妖精が一番多く存在する国は?
それは「アイルランド」です。
アイルランドは、世界中でも特に妖精伝承が豊かな国で、古代ケルト文化を背景にした多くのエピソードが今も語り継がれています。
少しだけ、その世界をのぞいてみましょう。
●レプラコーンの金貨を探せ!
アイルランドを代表する妖精、レプラコーンは、金貨が詰まった壺を持っていることで有名です。
彼らは靴職人で、いつも片方だけの靴を作っているとか。
捕まえれば金貨の隠し場所を教えてくれると言われていますが、その狡猾さは折り紙つき!
一瞬でも目を離せば、彼らはあっという間に逃げてしまいます。
実際にアイルランドでは、レプラコーンの伝承を元にしたお土産がたくさん販売されています。
緑色の帽子をかぶったレプラコーンの人形や、金貨を模したチョコレートなど、妖精をテーマにした可愛らしい商品が観光客に大人気です。
●妖精の丘を守れ!
アイルランドには、妖精たちが住むとされる「妖精の丘」と呼ばれる不思議な場所があります。
地元の人々は今でもこの場所を神聖視しており、工事や開発の際には、丘を避けるルートを選ぶことが多いのです。
たとえば、ある道路建設プロジェクトで、妖精の丘を壊さないように計画が変更されたという話があります。
まだまだ、アイルランドの妖精にまつわるお話はいっぱい!!
アイルランドでは、妖精は単なるおとぎ話の中の存在ではなく、今でも人々の生活や文化の一部です。
ダブリンには「妖精博物館(National Leprechaun Museum)」という観光スポットがあり、妖精の物語や歴史を体験型で学ぶことができます。
また、緑豊かな田園地帯を訪れると、まるで妖精たちが今にも顔を出しそうな雰囲気を感じることができるはず!!
一度はアイルランドを訪れて妖精とじっくりお話をしてみたいですね_\(^▽^)/