
また本ネタ。
読書の秋だし?
本読みますわよ、ワタシ。
おほほほほ。
…みたいな見栄をはりつつも、
これは、マンガがテーマですわね。
そないにかっこいいわけでもないか。
※作者名は敬称略させていただいてます。
さて。
全巻読んだマンガと言えばまずはやはり、
名作、あだち充の「タッチ」。
幼なじみ、恋、カッちゃんの死、野球…。
青春というコトバが似合いすぎる作品でしたね~。
中学生のときに読みましたが、
高校生に憧れました~。
野球部のマネージャーをやろうと
真剣に考えましたわ。
←安直。
青春ものといえば、もうひとつ。
紡木たくの「瞬きもせず」。
中学生のときに友達に借りて、感動し
高校生になってから全巻揃えました。
素直で不器用な主人公たちがキラキラしてて。
はぁ~。
…また読もうかな。
そして。
10年以上に渡ってせっせと読んだのが
神尾葉子の「花より男子」。
この作品に初めて出会ったのが
主人公つくしと同じ高校二年生でしてね。
遭遇しえない設定に夢中になりました。
はじめは花沢類が好きでしたけど、
最終的には道明寺司が好きでしたわ。
気付くと30になってもこの単行本は、
買い集めていたし、その後は、いろんな方に
お貸ししましたな~…。
とりあえず、三冊挙げましたが、
このほかにも色々読みましたのよ。
きら。の「まっすぐにいこう」とか
一条ゆかりの「有閑倶楽部」などなど。
←とりとめのない読み方。
ちなみに今はまっているのは、
よしながふみの「大奥」。
あわせてこの作家さんの作品は
今並行して色々よんでます。
小説同様、マンガの世界も奥深い~。
みなさんのオススメもおしえてくださいまし。