なんとなく。
昨日のメイルから、キモチの凹みが少し戻っていない。
仕事中は、考えなくて済むんだけど、通勤電車の中は、ふと浮かんでしまう。
キカイテキな文章。
K氏は、同年代だけでなく友達が多い。
男女関係なく。
だから、それを考えると私なんて友達の中でも末端…?
そう思えば、仕方ないかぁ?って思いながらも、なんとか上位に食い込みたい…野心がメラメラ。
いやいや、待てよ。
女子友達として、食い込んでも仕方ないでしょう。
(←はい、野心消火!)
ヒトリの女子として、存在感出さないと意味nothingだぜー。
…なんて、アタマのなかでぐーるぐる考えている、帰り道。
(←本でも読みなさいよ。)
で。
こうたびたび、K氏について、ため息まじりな記事を書くと、どんなオトコマエやねん?って思うでしょ?
それがね。
背はそんなに高くないし、顔は芸人系なんですよ~。
(←おいおい、自分は棚上げかっ)
でもさ。
中身がスキなのです。
同性から人気のあるオトコですし。
オトコは、見た目よね!なんて、のたうち回っている自分が大変恥ずかしいのですが。
恋は、盲目…か?
(←こらこらっ!)