土曜に言った勉強会(セミナー)で、言われた一言。
「糖尿病を始めとした生活習慣病にかかる医療費が減らないのは、私たち健康・医療に携わる職種の責任である。
特定保健指導が始まり、五年後に評価されたときに、メタボ(予備軍を含めて)が減っていなければ、管理栄養士不要論が挙がるかもしれない。」
アタマを殴られたような、衝撃を受けました。
やっと日の目を浴びた!
これからは、管理栄養士の時代だ~!
なんて浮かれた自分が恥ずかしかった。
ナニをしてきた?
ナニをしている?
ナニができる?
自問自答の繰り返し。
でも、やっぱり今、chanceなんだと思う。
その先生も期待しているからこそ、おっしゃったんだろうし。
リスクを背負ってこそ、成長出来るんだろうし。
やってみないとね。