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    民主に任せられない事業仕分け、無駄とは何かについて

今朝、民主党が行う事業仕分け、無駄とはなにか、twitterに書き込みましたので、それを掲載します。

①無駄とは見方によって変わります。実際には無駄とは簡単に一言で言い切れせん。レンホであろうが誰であろうが、彼らにとっては目的に沿って正しい仕分けをしています。

②先ほど、末端は苦しめられると言われましたが、それでも仕分けの結果です。見方の違いです。だから、私は民主に任せると大変なことになると言っているわけです。私たちの世界は無駄の中で生きている言っても過言ではありません。彼らるわけです。私たちの世界は無駄の中で生きている言っても過言ではありません。彼らは彼らなりに正しいことをしています。

③私は、無駄という言葉は安易に使うべきではないと思っています。疲弊の理論であり、弱者を生みます。ましてや、雇用を生む責任がある政府が乱用すると、しかも、日本が安泰で生きてくための戦略もなし要不要を判断することは国家の未来がなくなります。

④難しくなりますが、投資すると、それが回転しますね。波及効果ですが。波及所得を全部足すとすぐに45,46%早期に政府に戻ります。残りの戻りが悪いのは、将来不安から使わないからです。いずれ全て回転し必ず政府に戻ります。だから、高安の理論は成り立ちません。

⑤高額給与とか、高額契約とか言いますが、それを切ると困る人も出てくる。余裕がなくなると、余裕がある生活は送れなくなる。下請けも、飲み屋も、包装、パンフ不要といえば製紙会社も。パイが小さくなる。

⑥私たちは無駄の中で生きている。その中で生産活動をしている。それでうまいこと食べて、生きている。これだけでは言い足りませんが、とりあえず。