↑ 国民の多くに事実を知っていただくためには「人気ブログランキング」ベスト10入りが効果的です。忘れないうちにクリックのご協力お願いいたします。
全国放送で大きく取り上げられない宮崎の畜産口蹄疫。
すでに6万頭の処分をおこなっているとのこと。6万頭と言えば東京ドーム満員の観衆より多い数です。
当然ながら宮崎では大きな事件となって宮崎のローカル局で大きく取り上げられていますが、そのローカルTV局が作ったニュースをネット動画で流すと、在京TV局が片っぱしから削除に動いているとのこと。
確かに、動画がアップロードされては、しばらくすると見ることができなくなっている。
この口蹄疫問題は、韓国では口蹄疫が発生しているので豚の輸入禁止解除は危険と言われながら民主党はそれを押し切って禁止解除をしたことから始まっている。
マスコミはこの経緯もまったく報道しません。
赤松農水大臣は、トンズラしていましたが、発生から20日経過してやっと今日現地入予定。
これが、自民党ならマスコミは辞任報道の嵐になるでしょうが、TV、新聞は何事もなかったのような状態です。
本日、日経ニュース一面で
「中国中間層へビザ(発給)、4億人が対象」のニュースが伝えられる。
表向き観光特需と言っていますが、年間所得41-68万円のこの層がどうして観光特需につながるのか、誰が考えてもおかしいことがわかる。
着々と日本人が隅っこに追いやられる政策が進められていることがわかります。
日本に居座れば子ども手当と生活保護で生活の面倒を見てもらえ、入国後、不法滞在で5年間居座れば外国人住民基本法によって日本国籍取得。
これら売国法案を通すための障害となる憲法、法律違反の審査をおこなう内閣法制局を「国会法改正」によって取っ払おうとしている。
法案成立寸前にまで来ています。
これが通れば、民主党が提出する法案を片っぱしから成立させることができるようになります。
もはやマスコミや民主党の欺瞞に対して暴動が起きてもおかしくない状況にまで来ているのではないでしょうか。
民主党に過半数を与えてしまったがために合法的にこの国を売国、破壊している。
合法的に民主党政権を潰す前に、民主党は売国政策を強引に成立させることで止められないようしているとしか思えません。
もう、黙っていることができない限界にきているのではないでしょうか。
2010年 宮崎県口蹄疫 県広報CM
http://www.nicovideo.jp/watch/sm10622257