最近なんかね
将来へのモチベーションが一向に上がらない
エンプティーとか関係なくね
自分の将来のこととか話すとさ
「は?支援?ばかじゃないの?」
みたいに見られることもしばしばあって
「なんでわざわざそんなことするの」
「忙しいだけで儲からないよ」
「仕事仕事いうけど結婚とかどうするの」
「就職どうすんの」
「え、途上国住むのww」
「何を目的に支援するの?貧しい人のため?自己満足ではないの?」
「よく他人のためにそんなことできるよね」
なんて
全部直接的に言われたことあるわけじゃないけど
こんな言葉が見え隠れする
そしてこの疑問に対して
最近胸を張って答えられない自分がいる
「儲からなくてもいい」
「忙しくてもいい」
「途上国住むよ!」
「結婚は二の次でもいい」
「貧しい人の助けになりたい」
思えば今の夢に
すっごい強い動機付けがあったわけでもなく
どうして支援しようと思うの
子ども兵がきっかけだったとしても
例えばさ、途上国の彼氏が兵役に行っちゃったとか
そのくらいの強い動機付けもないのに
よくそこまでやろうと思えるよね
って
言われて
でも
そんな動機もないけど
本とかで調べただけだけど
それでもやりたいと思ったんだ
って
心の底から言えない
そもそも今までわたしの周りには
支援したいって言った所で
へぇ、すごいね!
って言う人ばかりで
なんで?理解出来ない
みたいな反応を取る人はあまりいなかった
でも最近そういう人にも会うようになって
そうしているうちに
なんか「普通」の人生もいいかなって
普通に就職して
普通に努力して
普通に稼いで
普通に結婚して
普通に家庭を築いて
普通に幸せで
普通に苦労もあって
普通に年をとって
普通に死ぬ
何が普通かって
そんなこと言い出したら議論それちゃうけどさ
だから
原点に戻ってみたくなった
大学の図書館で借りてきた本
『子ども兵の戦争』
これを手に取ったとき
すごく不思議なきもちになった
ああ、そうだ、これなんだって
これだったんだって
すべての始まりの本
今のわたしにつながる
はじめの一歩
じんわり、じんわり、
懐かしさが込み上げてきて
ちょっと泣きそうになった
これを読んだ16歳のわたしは
なにか
そのあとの4年間を変えるほどの
なにかを感じたはずなんだ
今はあのときほどの
感受性はないのかもしれない
でも
なにかをまた得られればと思う