あちらにいる鬼

小説家の白木篤郎と長内みはる。
知り合ってから男女の関係になるのに大した時間はかからなかった。
妻がいてみはるという愛人がいても、白木には途切れることのなく数多の女の影がちらつき、
しかも本人は悪気がないどころか隠そうともしない。
みはるは「出家」という選択をしたが、白木とは男女の関係を飛び越えた新たな関係を続けていった…。
「三角関係」などという陳腐な言葉では言い表せない、男と女の複雑で摩訶不思議な愛の物語。
小説家・井上光晴と、光晴の妻と瀬戸内寂聴という2人の女。
実在する人物をモデルに井上光晴の娘・井上荒野が書き上げた衝撃の傑作です!

そう。
この話は
故 瀬戸内寂聴さんのお話です。
この映画も何度か観てるんですが、
観れば観る程私自身の感じ方に変化が出てきて
この作品を観て複雑に感じながら
イライラもしながらも
こんな愛の形もあるのかと思いました![]()
~凄く不思議な深い愛~
好きな作品です![]()