早く配信されないかなぁ…って思ってた映画

 

 

 

 

動物界

 


 

2023年製作/128分/PG12/フランス・ベルギー合作

 

 

【あらすじ】

人間がさまざまな動物に変異してしまう奇病が発生した近未来を舞台に家族の絆を描き、本国フランスで観客動員100万人を超えるスマッシュヒットを記録した

SFスリラー。

近未来。

原因不明の突然変異により、

人間の身体が徐々に動物と化していく奇病が蔓延していた。

さまざまな種類の“新生物”は凶暴性を持つため施設で隔離されており、

フランソワの妻ラナもそのひとりだった。

ある日、新生物たちの移送中に事故が起こり、

彼らが野に放たれてしまう。

 

フランソワと16歳の息子エミールは行方不明となったラナを捜すが、

次第にエミールの身体に変化が起こり始める。

 

 

クローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバー

 

 

2時間8分のこの長編映画

 

 

ゾンビウィルスでもなく、

奇病は同じでも、

突然変異で動物化しちゃうって斬新な作品ですよねびっくり

 

 

父フランソワの父性愛と

妻に対する変わらぬ愛

 

薄っぺらい感想かも知れないけど、

シンプルに

愛がテーマの作品だなぁとも思いました

 

 

集団心理で

同じ存在でなければ脅威を感じてしまう

 

今まで家族だったのに

友達だったのに、

恋人だったのに

御近所さんだったのに

職場の同僚だったのに

 

 

動物化したら

獣扱いしてしまう心理

 

 

 

そして

人間から少しずつ動物化して行く過程で

人が人で無くなって行く心理や行動そのものが

動物化してしまう人達の心の葛藤や

悲しさが

 

観ていて苦しくなっちゃいましたねぇ・・・大泣き

 

 

 

感情移入し過ぎやろ!って感じですが、

 

 

 

この

動物界の様に

 

 

人は同じでない異種に対して怖がります

 

それは

私にもあります。

 

人は

親が病気をして人格が変わっても変わらず愛せるのか?

突然病気になって介護をする事になっても

その変化をどう受け止めて生きて行くのか・・・

 

 

 

私はコロナ前に母親を亡くしたんですが、

母の変化に驚愕、そして怒り、悲しみ、

色んな感情が物凄い勢いで噴出してきたのを

 

 

この映画を観ながら思い出しました。

 

 

この作品は

社会情勢、少子化問題、高齢化社会、多様性の問題だったりと、

動物界と言う物語にして訴えてるのかもしれないですねキラキラ

 

 

そんな風にも感じた

素晴らしい作品です拍手拍手拍手