久々に観たこの怖い映画
ザ・ポゼッション
妻と離婚し、週末ごとに
ふたりの愛娘と一緒に過ごしている
クライドは、あどけない次女エミリーの異変に
気がつく。
ふと立ち寄ったガレージセールで
アンティークな木箱を購入して以来、
エミリーがその箱に異常な執着を示し、
時には凶暴な振る舞いを見せるようになったのだ。
その後もエミリーの奇行はエスカレートし、
天真爛漫だった我が子の
信じがたい変わりように危機感を覚えたクライドは、現代医学では解明できない原因があるのではないかと独自の調査を開始する。
しかしそのときすでにエミリーの小さな体には、
この世ならぬ恐ろしい何かが棲みついていた…。








実話に基づいた物語を、
サム・ライミがプロデュース!
ユダヤの民話に伝わる
邪悪な魂を封じ込めたとされる
“ディビュークの木箱"の記事が
ロサンゼルス・タイムズ紙に掲載された📰
背筋が凍りつくような話に
多くの人々が魅了されたが、
サム・ライミもまたこの真実の物語に魅了され、
映画化されることになった。








何度観ても恐ろしいこの映画

こんな箱がガレージセールされてたら…
知らず知らずのうちに…って
想像しただけでも恐ろしい。。。
終わり方もね
