エンツォ
レーザーになりたかった犬と
ある家族の物語
ガース・スタインの
ベストセラー小説「エンゾ レーサーになりたかった犬とある家族の物語」を映画化し、
カーレーサーとその家族の人生を
犬の視点から描いた作品



スウィフト家の飼い犬エンツォは、
どしゃ降りの人生を歩むことになった一家の
心の支えとなり、
彼らをあたたかく見守り続けた犬

老境に入ったエンツォが、
時にユーモラスに、時に辛口に、
愛する家族と過ごした日々を回想していく。
ケビン・コスナーがエンツォの声を務め、
「ロッキー・ザ・ファイナル」のマイロ・ビンティミリアと「マンマ・ミーア!」シリーズのアマンダ・セイフライドがスウィフト夫妻を演じる。
監督は「マリリン 7日間の恋」のサイモン・カーティス。
犬の視点から見た作品かぁ。。。
と思いながら観て
胸が熱くなって
涙が出て
感動して観終わりました
それにしても
主演のワンちゃんのエンツォ
メチャクチャ演技が上手い
凄いですよ