おはようございます



今日は11月17日 金曜日

朝から雨が降っています傘



今日は
1年に一度の眼科です。






眼の病気でたまたま見付かった

新たなる病気




狭隅角緑内障

(きょうぐうかくりょくないしょう)


狭隅角とは?


眼の中の“隅角”(ぐうかく)

という部分が“狭く”なっている状態です。

狭隅角は遠視の

年配の女性に比較的多くみられます。


隅角が狭いとどうなるの?


眼の中には房水という液体が流れています。

房水の流れがスムーズで、作られる量と排出される量が正常にコントロールできていれば、

眼圧を正常に保つことができます。



※画像お借りしてます



隅角部分には“シュレム管“という

房水の排出口があり、

狭くなると房水の排出が妨げられて

眼圧があがります。


緑内障の中でも隅角が閉塞または

狭いタイプを“閉塞隅角緑内障”と呼びます。


また、

隅角が完全に閉塞すると

“急性緑内障発作”を起こし、

急激に眼圧が上昇します。



と言う事で、

病気が見付かって以来、

毎年


・視力検査

・眼圧検査

・眼底検査 

・隅角検査

・視野検査

・眼の神経の検査



等々、沢山の検査をして貰うのです

目キラキラ




治療方法はと言うと


先々

老眼になった時に

白内障の手術をしますよね。

その時に

私の角膜を取って

人口の角膜レンズに変えるのです。



それまでは

年に一度の検査をして

目薬を処方して貰ってを続けますニコニコ




今日も検査の嵐に飛び込んで

頑張って来まーすウインク



眼科の後は

月に一度の美容院美容院



その後は

友達とtea timeコーヒー



帰りはのんびり帰りたいと思います車DASH!






皆様にとって

金曜日の今日が

心豊かになる1日となります様に

キラキラお願いキラキラ



良き1日を〜にっこりバイバイ