おはようございます

暴力的でエゲツない映画が苦手な人には観れない映画だと思う
けれど、どこの国でも問題視されるんだな。と思いました。


今日は数年前に観た映画のお話です。
映画のタイトルは「息もできない」
これに尽きる。
彼はインタビューで「自分は家族との間に問題を抱えてて、自分のもどかしさをただ、吐き出したかった」と語ってます。
【あらすじ】
母と妹の死の原因を作った父親に対して強い憎しみを持っている主人公サンフンは、不幸な育ちもあって、世界の全てに唾を吐く様な男。
借金の取り立て屋として生計を立てるサンフンはある日、女子高生のヨニと出会い、衝突しながらも惹かれあって行く。
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似たもの同士であるヨニとの出会いをきっかけに、少しずつ人間らしい心を取り戻してきた矢先、サンフンに不幸な結末が訪れちゃう![]()
この映画は怒りと憎しみ、憎しみから生まれる悲しみ、そして暴力のループと言うか、連鎖と言うか…終始でした![]()
そんな中で芽生える純愛や精神的な自立心。
サンフンの心の中の闇、葛藤、叫び!
ヨニのサンフンへの愛情や心の拠り所。
傷の舐め合いではなく、2人の絆、気が付くとお互いを必要とし、支え合って行きます。
サンフンは心底真っ黒な心の悪人ではなくて、不器用ながらも優しい心や人を思い遣る心もあります。
それでも少しの希望を持って生きようとする人間達の生き様を、心の叫びを、吐き出したかった事を、目の当たりにすることが出来る映画。
私はこの映画を観た時、こんな事が⁈
映画のタイトル通り「息もできない」
苦しくて胸が押し潰されそうな気持ちになりました。
最後まで





の心境が多かった私。
この映画は2008年の映画です。
何年か前にWOWWOWかFOXだったか、どちらかで観ました。
レンタルあるのかは分かりませんが、素晴らしい作品の映画です

