ランチレポートの前に・・・
ツイッターっで度々登場していた本「ヘッテルとフエーテル 本当に残酷なマネー版グリム童話」を読んでみたくて,今日配達の帰りに本屋へ直行
ありました
買いました
読みました
感想
おもしろ~い
ついつい「これは誰のこと~」って考えてしまいます。
これは子供たちにもおススメですね。読ませようっと
しかし,世の中お金に執着すると,やっぱり人を騙すことにはしるのかな。
私もリアルに経験しました。
3年半前に知り合いから紹介されて,お店の雇われ店長になり,いろいろあってその店のオーナーになったのが2年前。今年の8月にこれまたいろいろあってお店を閉店しましたが,その時の元オーナーであり,大家の人から金銭をめぐって訴えられました。
その調停が11月末にありました。
結果はあちらの言い分は一切認められず(当然なんですよ。いいがかりですもん)債務債権一切なしで和解しました。
あちらはね,私から1円でも取りたかったんでしょうね。訴状には書いてない金銭(例えば訴訟費用など)まで調停委員に訴えていました。
調停委員ははなから聞く耳をもちませんでしたが・・・
噂ではその方は金にものすごく執着しているようです。お仕事も以前からネットワークビジネスの代理店をされていましたが,今はもっと割りのいいネットワークビジネスをされているようです。
おっと,話しはそれましたが,この本を笑い話として読むかリアルにとらえるか・・・それはあなた次第
でも,「むかしあってこれからもおこるはなし」だと私も思います。