ヘリ親分が長野に別荘をもっているとのことで、行ってきました。
場所は野辺山駅(駅の標高は1,345.67 mで、JRグループの駅及び日本の普通鉄道の駅としては日本一高い地点に位置する)の近く
近所に国立天文台野辺山があります。
別荘はログハウスで、ヨーロッパから部材を輸入して、週末にこちらに通い、組み立てで10年かかって完成したそうです。
完全に男の遊び場、秘密基地です。
周辺には買い手が見つからない雑木林の区画が10区画以上あり、価格はタダ同然のようです。
夏は軽井沢同様、相当涼しいようです。冬は寒いが積雪はあまりないとのこと。
親分からは区画はあるので別荘を建てないか?とのお誘いあり。
ということで、帰宅後ログハウスを価格を調べてみた。
「キットの価格は、主にログハウスの大きさによって変わります。施工面積が2坪以下の小型のタイプなら100万円以下で販売されているものもあります。ラインナップが豊富なのは3〜30坪の広さで、価格は200〜600万円前後です。
基礎工事や、ハーフビルドでメーカーに一部の施工を依頼する場合は、キット代に加えて業者による施工費が発生します。目安としては、10坪程度のログハウスで500万円、30坪程度になると1,000万円かかると見積もっておきましょう。」
欲しいなあ。
夏は避暑もかねて、ヘリ訓練合宿ができそう。
次回訪問は避暑を兼ねた、草刈り応援で6月ごろになりそう。その次は8月ごろ。



