ヘリ遊びも飽きたのでぷらっと東京へ
上野、新宿、池袋、浅草と寄席は各所にありますが、浅草に決めて新幹線、京浜東北，銀座線で直行。
約30年振りの寄席見学です
浅草演芸ホール着は9時半過ぎ
正月公演で9時から公演はスタートしています。
雷門付近すごい混雑。
3000円の入場料を払い入ります。
すでに9割は席が埋まっています。
空いた席を見つけ着席させてもらいます。
10時過ぎには立ち席も2重3重の列です。
館内撮影は禁止のため写真は添付できませんが、面白かった人、コンビは
竹藏、のん平、ホームラン、木久扇、柳朝、文楽、ロケット団、金馬、木久蔵、小朝、
円丈、志ん輔 ｅｔｃ
5分、10分で次々と演者が変わるため結局30人以上は観たと思います。
落語、漫才はもちろんですが紙切り、マジック、大道芸 バラエティーに富んだ構成です。
テレビにでていない落語家で面白い落語家がいっぱい。
浅草界隈は外人がいっぱいですが、さすがに演芸場内に外人はいません。
ホッとします。
3時過ぎの休憩で演芸ホールを後にします。
お正月は9時までの12時間、ぶっ通しでやっているようです。
演芸ホールの横にはたけし出身の地、東洋館があります。
銀座線浅草駅に向かうと有名なタワーがありました。
そのあとアキバ界隈を徘徊し、御徒町の定宿へ。
寄席見学もなかなかいいので次は寄席＋タワー見学かな
おしまい