昨晩日本へ到着。搭乗率100%
乗れない人がいるので400ドルと代替のフライトを準備するので誰か代わってくれないかとの掲示がありました。誰かが応じたかは不明。
ニューヨーク発の飛行機がメンテナンスとかで3時間遅れで出発
搭乗時間1時間半 遅れ
搭乗後 ドアが閉まって 1時間半 ゲート待機の機内でせっちん詰 計3時間遅れ

こんな飛ばない飛行機内で1時間半待機。
5分後には滑走路へ移動するというアナウスが時々あるが全く動かず。
結局そんなアナウスもほとんどなくなり1時間半。
離陸前のトイレの閉鎖もシートベルトのサインも解除され、本当に我々はJAPANに帰ることができるのかな?心配になりました。
シカゴから運んだ食材の書面の承認を得るのに時間がかかっています?食材の承認?こんな説明だった気がします。早口の機長の英語でこの程度しか聞き取れませんでした。
この事件に巻き込まれる前に空港内をメガネカメラで撮影したので見てみよう。
日本で電車に乗っているのが全員日本人、あたりまえのことですが帰国して最初に奇異に感じたことでした。
マンハッタン行き通勤バスのFMで流れていた曲、周りがみんな口ずさんでいた。
一流喫茶店のBGM
この2曲=ニューヨークです
やり残したのもあるので来年の飛行機とホテルを予約しておこうかな。