利用したくない航空会社ワースト15 | ラジコンヘリ千日回峰

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2019/7/8 Yahooブログから引っ越してきました。

いつも利用するユナイテッドが13位に。
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確かにANAやJALに比べたら....
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この前乗った中国東方航空も8位に。
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一番ノリがよかったのはアメリカのサウスウエストかな
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できれば避けたい航空会社はこの15社

15位 USエアウェイズ(米)1939年 3つ星
14位 フロンティア航空(米)1994年 3つ星
13位 ユナイテッド航空(米)1926年 3つ星
12位 タイガーエア(シンガポール)2003年 3つ星
11位 イージージェット(英)1995年 3つ星

10位 パキスタン国際航空(パキスタン)1946年 3つ星
9位 ライアンエアー(アイルランド)1985年 3つ星
8位 中国東方航空(中)1988年 3つ星
7位 ライオン・エア(インドネシア)1999年 2つ星
6位 スマートウィングス(チェコ)2004年 2つ星
5位 スピリット航空(米)1980年 2つ星
4位 ネパール航空(ネパール)1958年 2つ星
3位 ペガサス航空(トルコ)1990年 2つ星
2位 ブルガリア航空(ブルガリア)2002年 2つ星
1位 高麗航空(北朝鮮)1954年 1つ星


利用したくない航空会社ワースト15」が発表され、北朝鮮の高麗航空が1位に選ばれた。

2位はブルガリア航空、3位はトルコのペガサス航空などが続き、全体的に欧州、アジア圏の新興国の航空会社や激安をウリにした航空会社が目立つ。

「経済の不安定性がサービスの質と連結している」という印象は否めないが、その一方で経済大国、米国からも4社、英国とアイルランドからも各1社がランクインしている。

対照的に、日本の全日本空輸(ANA)、日本航空(JAL)はともに5つ星と最高ランクを獲得した。

世界ワースト1位となった高麗航空は北朝鮮唯一の航空会社で、北朝鮮政府の運営のもと、国内、国外の12都市にアクセスをもつ。

評価の低さが最も顕著に現れた項目は、「添乗員を含むスタッフの言語能力(英語が話せない)」「乗客への気配り」「機内でのエンターテインメント(映画、ゲームなど)」「乗り継ぎの際の対応」「スタッフの数」で、軒並み1つ星という結果に。

ワーストにランクインした航空会社のサービスを通して、「予定時刻通りの運航」「搭乗手続きなどの効率性」「キャンセルや遅れが発生した際の対応」が、評価に大きく響いていることは明らかだ。

また「荷物の紛失」で苦情の多い航空会社も珍しくない

「結局安物の航空会社は安物のサービスしか提供できない」というイメージが消費者間では定着しており、逆に「激安航空会社に標準的なサービスを期待する方がおかしい」という域にまで達している。

これらの激安航空会社は予定時刻通りの運航が稀なうえ、キャンセルも多く、荷物が消えるトラブルも多発しているという

ペガサス航空などは現在、機内食が別料金になっているようで、基本的には「飲み物すらでない」との声も聞かれるほどの、徹底的な「倹約サービス」ぶり。