ラジコンヘリ千日回峰(2015/3/31)

きょうのニュースはこれか

不法投棄を空から監視　茨城県が「ドローン」導入

県内で多発する不法投棄対策に役立てようと、県は４月から「ドローン」と呼ばれる小型の無人飛行機を導入し、搭載したカメラで上空からの監視を開始する。３０日には、県庁前広場で関係者によるデモンストレーションが行われた。

　導入したドローンは、全長３５センチ、重さ約１・２キロで、操作地点から７００メートル離れた場所まで最長２５分間飛行可能。カメラの映像はスマートフォンなどでリアルタイムで確認でき、塀に囲まれた場所も上空から監視することができる。

　環境省によると、１０トン以上の不法投棄件数が茨城県は平成２３～２５年度３年連続全国ワースト１位。今後は東京オリンピックなどの大型事業に伴う再開発により、さらなる不法投棄の増加が見込まれるという。

　県廃棄物対策課は「監視態勢を強化し、迅速な対応に役立てていきたい」と話している。

ヤフコメでは．．．

どう考えても、税金の無駄遣いにか思えないですが・・・
７００ｍの距離、しかも２５分ほどしか飛べない
１日、２４時間もある中でたったの２５分、、、、
それで、どうやって不法投棄している人を見つけようというのか？
それなら、まだしも太陽光を電源に２４時間監視可能なカメラを
設置する方が良いのでは？

使い方次第だけど、ファントムじゃなぁ、、、おもちゃやん

電池切れで墜落する事の無いように。近くに人がいると二次災害になる

これは茨城県庁のラジコン好きおやじが自分の趣味と実益を考えた
最大の愚策だね。きっと休みの日は家に持ち帰って遊ぶんだ

県職員がそのドローンを使って盗撮してたとかいうニュースが出そうな予感。。