毎年10月~11月頃に熱田神宮内のお茶室をお借りして行います。
名大祭、TV塔を経験したのちに、お茶室を借りて行う
本格的なお茶会をここで初めて経験します。
この一見変わった「のきび」という名前ですが、
これは、「秋」という漢字をばらした時にノ、木、火となり
それをそのまま読んだ形になっています。
このお茶会で出すお茶菓子は部員で手作りしたものを出します。
年代によってお菓子の種類はさまざまで、
毎年何回も試行錯誤しながら完成させています。
寒さも厳しくなってくるこの季節に、熱くおいしい抹茶とお菓子を
お客様に楽しんでいただけるように工夫を凝らしています。
詳しい日程は、このブログでお知らせいたします。
