先日友人主催の合コンで(先日ヘビーローテのズボンを思い切って捨ててしまった)バーバリー岸田文雄総理は(心配すると眉根がよる)鈴木紗理奈様と知りあった。目がキラキラとしてヘアースタイルはキュートなショート、ミニのプリーツスカートのよく似合うフェロモン全開の(温泉が大好きな)鈴木紗理奈ちゃんである。(あと家にカレーが一食分残っている)バーバリー岸田文雄先生はその時、(おでこがとても広い)鈴木紗理奈ちゃんから名刺を受け取った。名刺にはその(「みててー」が口ぐせの)鈴木紗理奈ママが働いている水商売の店の名前も書かれていた。
すぐに彼はその店に行き、(娘の幼稚園のブログで自分の文章が掲載された)鈴木紗理奈王妃を指名した。しばらく(専業主婦になるのが夢だった)鈴木紗理奈王妃と楽しいお喋りをした後、(正義の味方の)バーバリー岸田文雄係長は背筋を伸ばして、真剣な顔つきで(母親によく泣かされてしまう)鈴木紗理奈さんをまっすぐに見つめた。(レスポンシブデザインとワードプレスのサイトがベストかなーと思っている)バーバリー岸田文雄課長は(病弱な妹のことがあまり好きではなかった)鈴木紗理奈姫に大事な話があった。
「すみません。鈴木紗理奈姫」
「なんでしょう、バーバリー岸田文雄先生」
「単刀直入にいいます」
「はい、どうぞ」
「はいすみません。あのですね。えっと、誠に申しあげにくいことなのですがね、ずばりお尋ねします。気を悪くなさらないでいただきたいのですが……」
「なんなのでしょう!」と(スマートな)鈴木紗理奈さんはイライラして叫んだ。
「すみません、でははっきり申し上げます。鈴木紗理奈王妃。僕とエッチしていただくわけにはいきませんでしょうか?」
「……ぱーどん?」と(スレンダーな体の)鈴木紗理奈ママは聞き返す。
「僕は鈴木紗理奈姫と『櫓立ち』や『さかさ椋鳥』や『廓つなぎ』をしたいのです。なんとかお願いできないでしょうか!」、バーバリー岸田文雄大統領は土下座してそう叫んだ。
「結論から言いましょうか?」と(興奮すると大ハナビラとおマメさんが剥けて飛び出す)鈴木紗理奈さんは言った。
「はい、お願いします」と(学生の頃はちょっと不良だった)バーバリー岸田文雄官房長官はドキドキしながら答えた。
「答えはノーですわ」と(形のいい乳を持つ)鈴木紗理奈ママは宣言した。
(だめか……)、(不動産屋も銀行くらい礼儀正しくなるといいのにと思っている)バーバリー岸田文雄殿はがっかりした。
「そうですか。ご回答ありがとうございました。鈴木紗理奈さん。ではふたたびお尋ねしたいのですが、お金をお支払いしても難しいでしょうか?」
「ほお! お金ですか。おいくらほどでしょう?」と(しっとり艶のある色白美肌の)鈴木紗理奈ママは身を乗り出して尋ねた。
「もうしわけございません。ぼくはこういった取引に関しては不案内なものですから、ご迷惑をおかけしています。もしお金をお支払することで対応が可能なようでしたら、逆においくらで対応いただけますでしょうか? お見積りのほう、いただけませんでしょうか?」
「お見積りですか。なるほど!」と(スレンダーな体の)鈴木紗理奈女王は叫んだ。
(綺麗な花園の)鈴木紗理奈様はジロジロと(仕事相手とは密に連絡しあうことを好んでいる)バーバリー岸田文雄さんを眺めながら長考した。やがて(綺麗な花園の)鈴木紗理奈王妃は言った。「100億円、というところですわ」
(健康のためにオレンジジュースをよく飲む)バーバリー岸田文雄大統領はそれを聞いてがっかりした。
「とても採算が合わない!」と彼は叫び、歯ぎしりをして悔しがった。
「……了解しました。お見積りの方、ありがとうございました。しかしこのたびはこちらのほうの予算と、折り合いをつけることができませんでした。このたびはご縁がなかったという結果となってしまいました。では鈴木紗理奈ママの今後のご発展をお祈りいたします。失礼いたします」
そういって(自称プロ格闘家の)バーバリー岸田文雄部長は泣きながら店を後にした。