① から続きますね。
ダム湖百選『 弥栄湖 』を後にしたカヌレたちは、
可愛らしい名前の『 交流館 』にやってきました。 ★
寄り道、三箇所目。![]()
大竹市北部に位置する『 マロンの里 』になります。
★
古くから栗を多く栽培していたことから栗谷という地名がつき、
栗に縁が深いことから『 マロンの里 』と呼ばれるようになりました。
お名前だけは、存じ上げていたのです。
見切れましたが、店頭には『 マロンソフトクリーム 』の幟!
やはり『 マロンの里 』に足を運ぶのは初めてかな?
その昔、この近くで栗拾いをしたのを思い出します。![]()
少し、車を走らせた距離にも関わらず。
とても、多くの方で賑わっていましてね。![]()
都市部と農村部の交流館になっていて、
朝獲れ野菜の直売所にレストラン、等!
時に『 体験講座 』も開かれるみたいです。
奥の方に進んでいくと。![]()
美しすぎる『 清流 』が現れました!![]()
清流の名は『 玖島川 』
これだけでも訪ねる価値があると申しますか、
心が洗われて、日常の疲れを癒してくれます!![]()
地元の方は『 蚊帳の外 』でしたけれどもね。
とにかく『 ゆとりのある場所 』でした。
誰が何を行なっているわけでもなく、
けれども、決して無駄ではない空間!
休日の朝に、集いたくなるのがわかりますね。![]()
美しい自然と豊かできれいな水に恵まれ、
おいしいお米と野菜が作られている隠れた農村地帯です。
ここは、その名に恥じぬ、都市部と農村部の交流館。![]()
本日の『 戦利品 』になります。
生活の場で、これほどの量の蓮根を調達すると、
とんでもないお値段になることが予想されます!![]()
不揃いちゃんがズッシリ入り、100円。
寄り道中なのに、見事、微睡んでしまいました。
丸々とした栗に出逢える季節に再訪します、
第三の立ち寄り処『 マロンの里 』でした!![]()









