10月終わりの出来事です。
『 読書をする 』 とは 憧れるような話ではなかったのですが、
歳と共に その時間を見付けるのが難しく感じられてですね!
時間の問題だけでもない気もいたします。
なかなか洗練された装い。
初めて 小説 (?) なるものを購入してみました!
『 最後の望み 』 を掛けてですね。

『 樹林 伸 』 氏による、『 東京ワイン会ピープル 』
。
『 東京 』 も 『 ワイン 』 もあまり重視でなく映ったのに加えて、
続きが気になるような 『 物語 』 が 適任に思えてきましてね!
えっ? 映画化? → ★
こうして、何冊もの 『 本 』 を無駄にした過去を持つので、
次が気にならなければ 『 読書 』 は不向き、ということで!
結果。

本日まで 『 手提げ袋 』 も閉じたままでした。
上の古くからある 『 紀伊國屋書店 』 のカバーを纏った本は、
この度、どちらを購入しようか真剣に迷った 『 本 』 でしてね!
やばいよ、やばいよ、お家にあった。

『 弁当屋さんのおもてなし
~ ほかほかごはんと北海鮭かま ~ 』。
『 喜多みどり 』 氏により描かれる 『 くま弁 』 がですね、
ゆるりとしたワールドに 招き入れてくれそうな気がして!
だから、読もうよ。
このような発言は適切でない内容なのですが、
読書は 『 入院時の特権 』 な気に囚われます。
元い、反省、読書に勤しみたいと願うカヌレでした!