北欧に発つ前、何の日記を書いていたのか忘れてしまいました!
覚え書きによると驚愕の7月終わりの出来事となっていて、
実にシビアな内容の日記から再開せねばならない模様です。
このくらい、きちんと纏めてから旅行記に取り掛かりましょう。
否が応でも自分にそう言いたくなってしまうのですが、
7月の 大切に思う舞台 の本番当日の日記からでした!
11月にもう一つ舞台あったし、細かな心情などは自信ないです。
めちゃくちゃお久しぶりにホームグラウンドでの舞台。
誰かと一緒に練習を重ねられるというのは素直に楽しく、
ホームグラウンドとは思っていた以上に心強いものでした!
普段、単身で迎える舞台も心細い感じはしないので不思議ですね。
dancing master が、こんな贈り物を用意してくださっていたりして!
不安に駆られることがないだけの練習を積むこと。
そして自らを信じてその過程を必ず自信に繋げること。
納得に近しい本番を終えるには、この二点しかないと思う今日この頃です。
いつもイラストを担当してくださる画家さんの、手書きのTシャツとのことでした!
とても小さいけれども、とても大切にしてきた舞台で、
今後に生かせることの多い充実した舞台になりました。
舞台に立てる機会を幸せに思います!
この時の舞台はそれ程まで失望する内容でもなかったのですが、
その後の舞台が不甲斐なくテンション低いまま纏めてしまいました。
あんな悔しい思いをするのは勘弁なので、
日々の lesson に精進することにいたします!