昨年中は12月末の出来事です
この年末のお姉ちゃんの帰省は早めに帰広してくれるけれども、
旧年中に U ターン しなくてはというスケジュールだったのですよね
前年末と流れ的にはほとんど同じなのですが、
すあまくんと一緒には難しく単身バージョンです。
ワインの準備だけは早めに万全にしておきましたのでね! ★
★
ご無沙汰してしまいました → 『 フロマジュリー・ピノ 』
さんへ!
姉妹共にほんとにとことん愛しているものでして、
毎度のあの子ばかりは欠かすわけにはいきません
じゃん。
絶妙な状態のあの子を確実に手にしなくてはいけなかったので、
今回ばかりは事前にお電話でお取り置きをお願いしておきましたよ
あれ?
姉妹のド定番に加えてもう一点は初かもと思っていたのですが、
以前にも全く同じ組み合わせで連れて帰ったときがある模様です。 ★
エポワス ちゃん。
熟成状態が素晴らしいことになっていた模様で、
お邪魔するまで cut しないでいてくださったのです
お見苦しい図で申し訳ありません。
こちらはまだほぼ冷蔵庫温度帯の状態なのですが、
透明のフィルムが意味を成してないほど蕩けています
再び 。。。 お見苦しい図でもういいです
表皮まで破って出てくる雰囲気醸し出してます、
ドロンチョ具合が半端ないことになっていましたよ。
白かび族からは ブリー トリュフ です
正直なところそんなにまで白かび族派ではないのですが、
トリュフという響きに誘惑されている自分を認めざるを得ず!
とかなんとか言いつつ
この度はトリュフがどうのというのは二の次になっていまして、
こちらのブリーのコクとクリーミーさにはびっくりしてしまいました。
ひとまず ( 第一弾は ) エポワス & ブリー トリュフ !
A 師匠お薦めの エズィー・サンドレ と 毎度の スティルトン 、
こちらの2点も姿は見掛けたので後ろ髪引かれる想いでしたよ ★
時節柄ジャスト且つ在庫にもあったのにも関わらず、
モンドール は候補に挙げずに申し訳ありませんでした
いただいた味わいの感想はワインと共に綴ろうと思うのですが ・・・
なにぶん極度の エポワス 馬鹿 な姉妹二人なものでして、
必ずや エポワス & エズィー・サンドレ という機会を作ります。
久しぶりに実際足を運ぶことが叶うとやっぱり楽しいですね!
フロマジュリー・ピノ
さんでチーズを調達してきた日のことでした