11月初旬の出来事です
ballet の後輩ちゃんに 高知のすだち酒 をいただいてから、
ジャンル的にはリキュールのお酒に少々ハマったのですよね
ご近所さまの酒屋さんで出逢いました
萩 の代名詞と言えば 夏みかん が浮かんできます、
この子は だいだいリキュール という美味しそうな響き。
『 文と萩物語 』
というシリーズが幾つか存在する模様です。
拝見しておらず申し訳ないのですが、
花燃ゆ
関連で生まれた商品なのかな?
更には、『 長門峡 』
シリーズの一員でもある模様。
カヌレ的には 長門峡 = りんご の印象が強いのですが、
ざっくりと果物に恵まれた一帯ということにしておきましょう!
長門峡 だいだいリキュール ( 白小花 ) / 有限会社 岡崎酒造場
とにかく美味しい。
そのまんま果実がゴクゴクと喉を通っていく感覚で、
砂糖などの甘さではなく果実本来の甘さといった感じ?
ベースになっているお酒は清酒 ( = 長門峡? ) とのことですが、
みつ豆ちゃん & カヌレ共々 速攻で大ファンになってしまいましたよ!
お次は、長門峡 ゆずリキュール
をいただいてみたいところです
第二弾 で TOPVALU 発の福神漬にトライしてみたのですが、
同じプライベートブランドから二つ並んでいたので若干気になり
国産野菜のという点がこだわりなのだと思われますが、
第二弾
の方がよりポリポリ食感が楽しめて好みなのかも?
今現在はすでにリキュール熱は落ち着いてます、
ひとまずお隣山口県の だいだいリキュール
でした