*28. 六日目 母なる山 『 ヴェッターホルン 』 の麓まで! ❤ グローセ・シャイデック ♪ | *カヌレのおいしい部屋*

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美味しいもの、楽しいワイン … 日々のお気に入りを綴っていきます。

Hotel Restaurant FIRST にて アルペンマカロニ をいただいた後に、

ゴンドラ を使って麓の街のグリンデルワルトまで降りてきたところですケーブル       


滞在六日目は、この後フリーの時間になってましたのでねスイス


shopping などに充てるという手も無きにしも非ずだったのですが、

更にスイスの大自然を楽しみたい思いに駆られるものなのですよね富士山






スイス入り後 → 初めての路線バスですバス


ママ & カヌレの二人旅だったら間違いなく怯む場面なのですが、

今回はお姉ちゃんも一緒なのでこ奴でとある展望台へ向かいます!登場


バス停の目の前がおどろおどろしいことになってました。叫び ↓







話が大きく脱線してしまいましたがその主旨としては・・・・


これまでにも散々ぱら眺めてきたスイスの誇り アイガー を、

また別の角度から違う表情を覗いてみようといったところです!登場


グリンデルワルトからバスに揺られること 。。。 どのくらいか忘れた。あせる







Grosse Scheidegg ( グローセ・シャイデック ) に到着!富士山


アイガー を別の方角から眺めるのも然ることながら、

カヌレ姉妹の愛する山の麓まで行ける展望台なのです。ラブラブ!







ヴェッターホルン → 通称 お天気山 です!富士山          


どうしてだろ? 言葉にしようとすると全くその根拠はないのですが、

グリンデルワルトの街に 到着 した日から惚れている山なのですよねぽっ







グリンデルワルトのホテル に宿泊した中のとある日のことでしたsei          


Dinner 後に ホテルのガーデン でサプライズの試みが執り行われて、

ほんまもんのスイスの ヨーデル を直に聞ける機会があったのですよね。音譜


スイス国民中のスイス国民でいらっしゃる方々にとっては、

ヴェッターホルン母なる山 と 仰ってたのを思い出しますぽっ








悲しくなるくらい逆光の写真しか残っていない模様です泣く


ただ穏やかに佇んでいるだけはでなく荒々しく迫力ある一面、

そんな ヴェッターホルン も車窓から見ることができたことですし ・・・富士山


色濃く記憶に残っているのでもう良しといたします!登場







お姉ちゃん! Schwarzhorn ( シュヴァルツホルン ) view ポイントだったらしいよ!おーい


ヴェッターホルン を間近に見られた感動だけはでなく、

カヌレには嬉しくてたまらないことがこの後起きるのです。ラブラブ!







あ・れ・は?目







も・し・や?目







ベージュの牛さん。ラブラブ!       


スイスに入った直後から姿を見掛ける機会は多かったのですが、

コミュニケーション取れてないことをずっと切なく思っていたのですよ泣く


そのことをカヌレが旅中悔やんでいましたのでね。しょぼん


牛ってそんなにポイント高いものかね?

お姉ちゃんも相当不思議そうでしたけどね焦る


このとき気のせいでなくコミュニケーション取れた!バンザイ


妖しい人に映りそうなのでこの程度にしておこうと思うのですが、

帰国の途に就く前日にカヌレの願いはようやく叶うことになりましたぽっ







ふと、振り返ると。目


カヌレがベージュの牛さんと戯れてる間に、

お姉ちゃんは登り始めちゃったわけですよね焦る







ヴェッターホルン の足元にある 小さく見える 山 に!押す


なんだかんだやはり shopping などに充てずに、

スイスの大自然と触れ合える方を選んでよかった。ラブラブ!







肝心だったはずの アイガーが見せてくれる別の顔 なのですが ・・・げっそり


かなり説明が必要になってくる結果になりまして、

中央に見えるペラい恐竜の背みたいなヤツですねガオー


グローセ・シャイデックを満喫した後ホテルへ戻り、

スイスですごせる最後の晩がやってきてしまいましたなく



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