*7. 三日目 言葉を失う絶景でした! 『 ゴルナーグラート展望台 』 母娘三人スイス旅! | *カヌレのおいしい部屋*

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美味しいもの、楽しいワイン … 日々のお気に入りを綴っていきます。

さてさてakn


朝焼けマッターホルンを 満喫 した後、

ホテルのモーニングで充電しましたので ・・・焼きたての麦パン


マッターホルンを目指して 「 ゴルナーグラート登山鉄道 」 に乗り込みますバス






たいへんひどいお写真になってしまっていますが、

こちらの駅でお世話になる山岳ガイドさんと合流です富士山


二連泊させていただいたツェルマットの街は ・・・sei


初めて街に入るときに利用した マッターホルン・ゴッタルド鉄道 の駅と、

展望台へ続く ゴルナーグラート登山鉄道駅 の二つが存在するのですよね汗       


カヌレ単身だと間違いなく難しい。しょぼん







いざ、出発です!なるほど


不安で仕方なかった初のハイキングを控えているので、

重装備且つ神妙な面持ちで向かっていたと思われますね。にひひ







標高3089m にあるゴルナーグラート駅まで上がっていくその窓からは、

マッターホルンやゴルナー氷河などの絶景を臨むことができるのですよね。ラブラブ!


予習に余念がないカヌレママのメモに、

右側に座れとの指示を見つけましたので ・・・メモ


見逃してしまうことなく窓からの景色も楽しむことができましたよ!ヤッター







30分と少しでゴルナーグラート駅に到着しました。ドキドキ


本当は右手奥にきちんとマッターホルンの姿が写っているのですが、

山頂に雲がかかってしまっているので説明が必要になってくる状態ですどーん







映像などでしか見たことなかった、ゴルナーグラート展望台までやってきましたよほっ


スイス旅を終えた段階で振り返ってみたところ、

カヌレこちらからの絶景が一番好きでしたのでね。ラブラブ!


ひつこく映ってしまうとは思うのですが、

大切なその写真を残しておくことにしますペコッ







マッターホルン様、ごめんなさい。しょぼん


とにかくカヌレはとてつもない生命力に満ち溢れた、

このモンテローザとリスカムの虜になってしまいました泣く







デコボコとした凹凸のあるお山がリスカム。ドキドキ


そこから溢れ出ているかのようなゴルナー氷河、

その流動性ときたら恐怖を感じる域に達してました泣く







奥に写る双子のお山はカストール。ドキドキ


手前に写る黒いお山 (?) に思わず目を奪われるのですが、

右手は比較的登りやすいだなどと言われていたブライトホルン!富士山







標高4164m → 登りやすいわけないじゃろ?爆弾







一方のお姉ちゃんはと申しますとね(・・*)+


スイス国民の誇りにも見て取れるモンテローザの両脇から、

ゴルナー氷河がゴウゴウしている光景に惚れていたのですが・・・・


案の定 見事に逆光にやられてしまってます、

やはりきちんとしたカメラを準備すべきでしたよずーん







しかしながら。あせる


360度ぐるり魅力に溢れた山々に囲まれているというのに、

どうして人はあなたが美しく映える姿を望んでしまうのでしょう?;__;







雲よ! もうほんのちょっとでいいから移動しておくれ!押す


人を惹きつける何かを持っているマッターホルンは、

存在感を発揮し難く少々不利な状況に置かれてました吐き気


先日 も登場させしまったのですが、この日のお姉ちゃんです。にひひ







カヌレは微塵もそんな余裕はなかったですけれどもね。あせる


お姉ちゃんはその日のテーマに沿ったアイテムを、

毎日の服装の中に地味に取り込んでいましたのでね♪


( 結構無理があるけど ) 日本で言うとこのマッターホルン → 槍ヶ岳なの??焦る


槍ヶ岳の槍ちゃんが描かれたTシャツを着込んでまして、

マッターホルンとの共演を実現する予定だったみたいです。ドクロ


夢、玉砕!爆弾







ちょいちょい出てくるこのキャラは何だったのでしょう?困


ゴルナーグラート展望台からの絶景を満喫した後は、

かなり不安を感じていたパノラマハイキングですのでね富士山


復路は登山鉄道のローテンボーデンで途中下車しまして、

逆さマッターホルンを眺めつつリッフェルベルクを目指しますakn



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