*おとぎの劇場が存在しました ❤ またひとつ舞台を終えてみて …。 2014年10月 ♪ | *カヌレのおいしい部屋*

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美味しいもの、楽しいワイン … 日々のお気に入りを綴っていきます。

10月の大阪滞在、締めくくろうと思いますakn


CAFE TERROR にて モーニング をいただいた後、

建つ位置だけは把握済みの劇場へと向かいましたよ十字架






宿泊していたホテルの方角から向かいますと、

このようなお姿で川の向こう岸に顔を現しました。ラブラブ


美しすぎる!ほっ







大阪市中央公会堂 お城


自分の踊りが伴わなければ立つ箱などどうでもいい、

お話をいただいた時はそう思っていたのですけれどもねayumi


そう、一概には言えないらしいms どきっ!







国の重要文化財でもあり ・・・お城


大阪の けたたましい イメージとは随分かけ離れて、

重厚感溢れる姿は圧巻としか表現しようがないですよビックリ







淀屋橋方向より お城


早く楽屋入りしなさいと言い聞かせつつ、

ついつい見入ってしまっていたのですよね。ガーン


建造物の中に入ってみましたやじるし







えっっっ??叫び


毎度とは逆に客席側から入ることにしたのですが、

外観に負けず劣らずな劇場には驚いてしまいましたね衝撃


アッ、劇場ではなく正式名称は 大集会室 でしたms どきっ!   ( ← 普段は何の集会をするの?焦る )







舞台下より シャンデリア


こちらの時点で一転ようやくわれに返りまして、

この極限に狭い舞台をどう活かして踊ればいいの?ドクロ







舞台袖より 目


人生初の縦長の舞台が極め付けになり、

振りも衣裳も変更することに決定いたしましたフラフラ・・・


まっ、何とかするしかない!筋肉







そして、おとぎの国のリハーサル室です。アップ        


ここはヨーロッパか何処のお国かかしら?

海外のカンパニーでもあり得ない気がします(・・*)+







バー越しに見る → これまた人生初の光景です顔


そう簡単にテンション高くなれはしなかったものの、

立つ箱も大切な要素かもしれないと思った瞬間でした。ラブラブ


肝心の出来は 。。。 不甲斐ないのひと言で終わってしまいますねずーん


真摯に取り組まなければ得られるものも得られず、

またゼロから始める感覚で謙虚に向き合っていきますバレエ


台風を懸念して無念の一日早い帰宅となり ・・・ 。

『 2014年10月の舞台 in 大阪 』 滞在の記録でしたakn



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