理想とはほど遠い仕上がりにしかならなかったけれども、
この度の舞台に関してはよくよく練習を重ねたという感覚です
『 Raymonda 第一幕 夢のva 』 ！
あまりの美しさにただ見入るばかり、
一度も憧れたことすらない気がしますね。
自分には桁違いに縁が遠い作品なものでして、
機会が訪れるなんて考えたこともありませんでした
( HP よりお借りしました
)
ひと言に尽きる → 想像通りの強敵でした。
これまで誤魔化してきたことが暴かれていく感じ、
全てを見透かされている感覚の元で練習していました
まっ、嘘はバレるものですよね！
謙虚に ０ から取り組み練習を重ねたところで、
誤魔化し続けたてきたものは即修正効くわけがなく
今現在できることを冷静に考えてみるとするならば、
ただ見入っていた頃の感覚を取り戻すくらいですかね？
気高くも女性のあらゆる想いを秘めた物語、
舞台を終えた後には更に学習を深めたいです
台風が危ぶまれるところですが関西方面行ってきますね
