ほんの冒頭
だけ残していたのですが ・・・
自然な流れで焼き鳥屋さん巡礼が恒例にっ?
ballet の 後輩ちゃんと一緒にお出掛けしてきましたよ
向かった先はと申しますと。
その昔は己斐ショッピングセンターだったのかなぁ?
とにかく古びた雰囲気は否めない中のあちらのお店です
御高名はかねがね承っていたのですよ!
このまんま前進していいの?
こちらのお写真は数日前のことでしたかね?
ワインをお持ち込みさせていただいた際のですのでね
まだまだ陽が高い時間帯だったにも関わらず
激しく不安になる感じ。
既に営業なさっているように見えたお店もチラホラと、
夜も更けた頃には活気で溢れる様子が想像できましたよ
前進あるのみ!
最も奥に位置する 豚鳥
に到着です!
つっ込みどころは満載なのですが、
評判の焼き鳥に期待が膨らむばかりです。
お持ち込みさせていただきましたのは ・・・
こちらの2本です
二つ返事で快く受け入れてくださいまして、
その時点から温かくじんわりしたものを感じてました
ありがとうございます
入店!
こちらのカウンターのお席ばかりは、
カヌレ的にたいへん愛する雰囲気醸し出してます。
詳しくまで認識できなかったお店の構造はと申しますと、
仕切りの向こうにテーブル若しくは座敷のお席と思われますよ
最も奥のカウンターのお席に案内してくださいました
とにかく居心地の良さ最高でして、
焼き鳥 + wine のひとときの幕開けです。
ルイ・ドール シャンパーニュ ブリュット
フランス・シャンパーニュ
ピノ・ムニエ、シャルドネ、ピノ・ノワール
後輩ちゃん → 招き猫を入れ込んできました!
ピノ・ムニエ主体のシャンパーニュとのことですが、
洗練されていない印象は特別受けなかったところですかね?
程よい酸味がバランス保ってくれてる感じ。
こんな感じでスタンバイ!
本気な焼き鳥を愛する後輩ちゃんも、
気になっていたお店みたいなのですよね
お品書きも素敵な雰囲気醸し出してます
豚・Time と 鳥・Time に分かれていることに、
この時点ですら気が付いていなかったカヌレです
そ・れ・で → 豚鳥さんなのですね
どどど~ん。
お通しよりお一つ お代わり自由のキャベツなのですが、
まさかな量でしたのにお代わりさせていただく結果になりました
もう一つのお通しはと申しますと ・・・
とり皮ポン酢
この辺りのタイミングでしたかね?
若干興奮した様子でいらっしゃった大将が、
素敵なワイングッズを登場させてくださいました。
冷やしておけれる物を見つけました! と ・・・。
ぬるくなったら美味しくないですのでとの言葉を添えて、
代わりになる物を一生懸命探してくださっていたみたいです
お心遣いが素敵!
お写真多くなってきてしまいましたので、
感激し捲りの焼き鳥たちは改めることにしますね