あれは … 二ヶ月ほど前にいただいたメールだったのですよね
以下に続く数枚のお写真に関しましては、
送ってくださった物を 流用 させていただきます
愛宕の フェルミエ本店 に来ています、
FROM A 師匠!
やばぃ~!
カヌレは未だ実店舗の方にはお邪魔したことないのですが、
こちらを目にしてしまったからには流行る気持ちを抑えられません。
次回上京した際には必ずやお邪魔します
GET なさったチーズより、まずは エズィー・サンドレ
!
ブルゴーニュ産まれの灰をまぶしたウォッシュ?
こちらも一度いただいてみたくて仕方がない状況です。
そして本日の主役、スティルトン
です!
普段のカヌレはと申しますと一つ覚えでして、
主張の激しいウォッシュばかりを選んでしますのでね
繊細なピノ・ノワールの共にも適役ということで、
お薦めしてくださっていたチーズの一つなのですよね。
後日、ルイ・ユエランと満喫してらっしゃる図なのですが ・・・
フェルミエのスティルトンは濃厚ミルキーでしょっぱくなく、
上下の茶色い部分はキャラメルのようにコクが深くて美味しい!
ひと度知ってしまってからは、
その他のスティルトンはいただけません。
フェルミエのスティルトン → めちゃくちゃ美味しそう!
通販にて送っていただくという手段も含めまして、
広島でもフェルミエのチーズを置くお店を教えてくださいました
そのお店とは → やはり広島が誇る 広島アンデルセン
でした!
よくよく目を凝らして上部を見てみますと、
Special Cheeses との記載がありますでしょう?
そうです! 確かに Special です!
広島アンデルセンのチーズフロアに於きましては、
わかりやすく二箇所の冷蔵所 (?) に分かれているのですよね。
その Special Time の方に!
フェルミエのチーズも鎮座していた次第です
お値段、ミッチリ写り込み申し訳ありません
スティルトンの存在を確認しまして、
こちらに足を運べば GET 出来ると安心いたしました
がっ、しかし!
こちらを確認した日はと申しますと、
そのままお出掛けしたのだと記憶しています
持ち歩くのを躊躇したのが仇となりまして、
その後 何度足を運んでもスティルトンは見当たらず。
スティルトンを召し上がった直後の、
A 師匠の感想を耳にしてしまったカヌレはと申しますと ・・・
どうしてもスティルトン食べたい!
ご近所さまの 庶民には優しいとは言えない スーパー、
食料品売り場は三越と同系列ということになっているのですが ・・・
結果はまぁこうなりました。
フェルミエのスティルトンには憧れを抱き続けるとしまして、
手始めとして 日本マイセラ
の スチルトン
からいただいてみましょ!
えっ~!
充分に充分にめちゃくちゃ美味しいです!
スティルトンってこんな特徴を持つ青かびだったのですね?
過去
、フロマジュリー・ピノ
のスティルトンいただいているはずなのになぁ? ★
同時に味わったピノ・ノワールと共に、
自宅にて満喫の様子は改めるといたしますね