あれま。
みつ豆ちゃんに!
少々、しんどい想いをさせてしまったのでございましょうか?
6時をまわっても起きてこないなんて・・・
なんとも、久方ぶりなお話でございますよ
2人共シェフのお料理が、
恋しくて&恋しくてたまらなくなってしまいましてね
こよなく愛するルココにて!
またまた・・・
幸せ極まりないひとときを過ごさせていただきました
その詳細
綴らせていただくのは・・・
大いに、先のことになってしまうであろうと予想が付きますもので。
まずは、独りよがりで!
持ち込みさせていただいたワインの記録だけ、綴らせていただくことにいたしましょ
この度の!
カヌレ、独りぽっちなテーマはと申しますとね
特別なワインではございませんでね
今&今! とっても大切に・・・
開けたかったワインってところでございましょうかね?
シャブリ 1er ラ・フォレ 2009 / ルネ・エ・ヴァンサン・ドーヴィザ
フランス・ブルゴーニュ
シャルドネ 100%
昨年末
、お姉ちゃんと感激し捲ってからというもの。
同ヴィンテージ&畑違いを・・・
必ずや、実現したかったのでございます
前回同様、2009を選択いたしまして・・・
前回 → レ・セシェ、
今回 → ラ・フォレにいたしましたよ
正直申し上げてしまいますと・・・
この度もお姉ちゃんと!
味わい比べを実現したかったところではございますけどね
けれども、安心して~
ちゃっかりもう1本!
ラ・フォレは、眠りに入っているから
カヌレの師匠は・・・
少々、酷くございましてね。
よ~いドンで、二種類の畑を開けない限り
畑違いなんて・・・
そうそう、感じ取れるものじゃありませんよ
こんなこと、
言われていたのでございます。 ↑
申し上げるまでもございませんで・・・
シェフ&ルココの皆さまからも、
ご意見は、頂戴しちゃいましたけれどもね
ちゃ~んと、わかったもん!!
面白いほど明確に!
それぞれの畑の特性が現れていたように思われます。
シェフのお料理と共に・・・
またまたゆっくりと、
綴らせていただくことにいたしますね
ジュヴレ・シャンベルタン 1999 / ドメーヌ・ルネ・ルクレール
フランス・ブルゴーニュ
ピノ・ノワール 100%
ルネさんはですね
なんのなんの!
お世話になっております、ワイン屋さんの・・・
特別に想い入れのある、
造り手さんなのでございますよね
カヌレの師匠とて!
ご自身の結婚式まで・・・
ルネさんで、統一させたのですって!
先日、お店にお邪魔した際
蔵の中から選び抜いてまいりました、
大切な大切な1本なのでございますよ
99をチョイスした時点で!
コンブ・オ-・モワンヌも、
ラヴォー・サン・ジャックも
まだまだと!
速攻で、ダメ出しをくらった次第でございます。
畑指定のクロ・プリュールすら・・・
GOサインをいただくことは不可能でございましたね
アッ、けれども・・・
その通り!
大正解だったような気がいたしますね
この度は・・・
とても貴重な機会に恵まれましてね
その2時間前
97のラヴォ―・サン・ジャックを、
テイスティングさせていただける場が存在したのでございますよ。
こちらの比較 → めちゃくちゃおもしろかった!
それに、何よりですね
お姉ちゃんが・・・
ルネさん → 大好きな造り手さんの一人! と、言うものでございましてね
特別、畑などにはこだわらず・・・
1本のワインを通して、
ゆっくり大切に味わってみたかったのでございますよ
実現。
ではでは、シェフのお料理と共に・・・
またまたゆっくりと、
綴らせていただくことにいたしますね