本日3月4日は・・・
おめでたくも (?)
バウムクーヘンの日でございますね
ユーハイム の創始者 カール・ユーハイムさんが、
日本で初めてバウムクーヘンを焼きあげた日! で、あるとか・・・
輪をかけまして
わが広島県においての出来事となりますと、
なんて、誇らしいことなのでございましょうね!
たかがバウムクーヘンの背景には、
世界の歴史が垣間見れるってものでございますね
先ほどのお写真とは・・・
また、別のお話となってしまうのですけれどもね
そんなユーハイムさんに!
心から、敬意を払うといたしまして・・・
ユーハイムグループより、
本日は綴らせていただくことにいたしますね
こちらはですね
カヌレの記憶が確かならば・・・
カヌレ自身が2月に東京を訪れた、その2日後
カヌレママが東京を訪れた際の!
お土産であったと、記憶している次第でございます
ほぼ毎週末のように、
カヌレ家家族の誰かが飛んでいる状態でございまして・・・
カヌレ宅の2階へ登る階段左半分は、
またまた、バウムクーヘンにて埋め尽くされておりますよ
とっても誇らしげに!
ユーハイムと言えど・・・
伊勢丹新宿店にしかないバウムクーヘンなんだからね!
こう、申しておりましたけれどもね
そんなバウムクーヘンは、
存在しないハズでございますね
まっ!
ユーハイムグループは・・・
ブランド分けが、たいへん難しくございますものね
あり難く、
まんま受け取ることにいたしましょうよ!
結局のところ・・・
この子は、マイスターユーハイム
のブランドより
ロカールモデルネ!
ノーマルの、バウムクーヘン
でございますね
ややこしいぃぃ~!
美しい~!
幾度拝見いたしましても・・・
この、ミッチリと詰まった年輪には惹き寄せられてしまいますね。
そして、ショリショリ・フォンダンではございませんで・・・
ぶ厚めの!
ホワイトチョコレートコーティング
こちらもですね
ユーハイムのバウムクーヘンの!
もはや、代名詞のひとつでもございますよね
更には・・・
こちらのランダムな年輪でございますよ
圧巻。
どのようにいたしましたら・・・
こんな、焼き上がり具合が実現するのでございましょうね?
お気に入りな点の、
ひとつでもあるのでございますけれどもね
ユーハイムのバウムクーヘンって・・・
見事な加減で!
ふわっと、レモンの香りが漂ってまいりますよね
時折、顔を見せてくれるバニラビーンズも・・・
めちゃくちゃ、
LOVE&LOVE でございます。
こちらばかしは・・・
削ぎ切りせずでは済ませれないお話でございますよね
香りがグングン広がるぅ~。
こんなバウムクーヘンこそ!
削ぎ切りでいただきまして・・・
長所が引き立つバウムクーヘンと言えるのございましょうかね?
おいしい~!
やはり、さすがでございますね
久しぶりにいただいてみますとね!
案外しっかり、甘みを効かせているバウムクーヘンだったんだな~! と 。
生地の食感はと申しますと・・・
改めて、いろんなタイプをいただいてまいりましたけれどもね
ミッチリ系且つ、若干ムッチリ含む!
そ~んな感じの、
印象を受けた次第でございますよ
なんでございましょうね?
ボキャブラリー乏しい、
残念極まりない表現方法はッ!
マイスターユーハイムのバウムクーヘン
本場ドイツの素晴らしい賞を、
連年で受賞してらっしゃるようでございますね
そんな歴がなくともですね
これだけおいしくございましたら・・・
多くの方に愛されて当然なお話でございますよ
カール・ユーハイムさん、ありがとう
あなたがいらっしゃらなかったら、
日本にバウムクーヘンの幸せは存在しなかったのね~。
3月4日にちなみまして!
マイスターユーハイムより、
ノーマルのバウムクーヘン日記でございました