さてさて!
とっても、進みがのんびりでございますが・・・
関西滞在記へと、
舞い戻らせていただきますね
リストランテ キメラ
での幸せなランチの時間を終えた後 ★
★
遠くない再会をお約束し・・・
ポアントの職人さんとは、お別れした次第でございます
腹ごなしの意味も含めまして!
カヌレは少々・・・
京都の街&風景を望んでみることにいたしましたよ
( というは表向き! ↑
気になるバウムクーヘン屋さんに寄り道するためでございます )
ほうほう
こちらが・・・
よく拝見する鴨川の景色でございますね
これまでにも!
ちょいちょい、京都を訪れたことはあるのでございますけれどもね
魅力が尽きない地
日本が誇る京都とは・・・
まさに、そんなところでございましょうよ!
京都のいたる所で!
最も、お目に掛かる機会の多いバウムクーヘンとは!
この子をおいて・・・
その他にはございませんでしょうよ!
けれども、たいへん申し訳ない
そのうちいつかは!
いただいてみたいと願ってはいるからね
広島におりましても、
時折、出逢える機会がございますものね。
行列のできるお店! などなど・・・
メディアを通して拝見しながら、
思うことなのでございますけれどもね
出逢える機会がめっちゃ少ない
こちらこそが・・・ ↑
真のところの商売上手だったりして!
さてさて
一本奥に入りますと・・・
京都とて、昔ながらの市場の風景が広がっているのでございますね
カヌレが次に向かうは、
なんとっ! 歴史あるうどん屋さんでございますよ
うどん屋さんなんて、
申し上げてしまいましたが・・・
目指すはもちろん!
うどんの冨美家がプロデュースする・・・
FUMIYA KYOTO!
ふぅばうむ
でございます
ホールのサイズは二種類
更には・・・
お箱バージョン&エコバージョンなど、ございましたけれどもね
ふぅばうむ + ふぅばうむ 抹茶
基本的には、
こちらの二種類となりますかね?
冨美家のバウムクーヘンも、
気軽にお取り寄せ可能なようではございますが・・・
こだわりの素材が、
たいへん多く見受けられましたもので!
この度、立ち寄るお店に挙がった次第でございます
こだわり素材たちは・・・
堂々と胸を張って整列しておりましたよ
たまごは・・・
京丹波のみずほファームから届けられる → 葉酸たまご
スペイン産マルコナ種 → アーモンドパウダー
仕上げのグラスには、
沖縄県南大東島で作られるラム酒を使用
お抹茶はと申しますと・・・
ほのかな苦みが広がるという → 京都宇治丸小山園の抹茶を使用
こんな面々の、
こだわり素材たちでございましたよ
ふぅばうむ + ふぅばうむ 抹茶
しっかりGETいたしまして・・・
いい加減、大阪戻らなきゃでございます。