さてさて
カフェ・ド・ジーベン
の焼菓子たち
バームクーヘン
だけ!
特別扱いしてあげちゃいました、
それっキリになってしまっておりましたね
実は・・・
焼菓子コーナーより
最初に、
目に飛び込んでまいりましたのは
こちらのリングケーキ
だったのでございます
いわゆる・・・
焼きドーナツに近い感じでございますかね?
世間サマに大きく遅れを取りながら・・・
独りよがりな?
焼きドーナツブームでございますからね
リングケーキ ( アーモンド )
アーモンドリングは、
アーモンドの味がうれしいソフトなケーキです。
こちらのお店
それぞれの焼菓子、
フレーバー豊富なものでして・・・
チョイスするのに一苦労なのでございます
その周りは、
しょりしょりグラニューでコーティング
とっても惹かれちゃいます
それでなくとも、
こちらのリングケーキの生地
その本体が!
アーモンドの風味、ハンパないのでございます
そして更には・・・
スライスアーモンドのトッピングでございますでしょ!
リングケーキ
めちゃくちゃおいしい~!
全てのフレーバーを、
制覇したくなってしまいましたよ
焼きドーナツ熱
拍車がかかってしまったようでございます
ビーネン
キャラメリゼしてローストしたアーモンドと、
サブレが構成する歯ざわりと一体感。
アーモンドのうまみが完全に生かしきられた、
素材感たっぷりの極上の一品。
いわゆる・・・
フロランタンってヤツでございますかね?
しっかり&しっかり、
焼しめてあるタイプでございます
この香ばしさには、
ついついやられてしまいますね~
エンガディナー・ヌス
きれいな模様が刻んである表面にかじりつくと、
さくさくしたサブレ。
強くかむとキャラメルとクルミとオレンジピールの中身に達する。
程よい甘みと、
かたさと柔らかさの不思議な食感。
ご覧になってくださ~い。
それはもう・・・
ザックザクでございますよ
このオレンジピールが、
素敵なアクセントを生み出すのですよね
歯応えある中にも・・・
ぬたっ~と!
キャラメルが纏わりつきますよ
やはり・・・
ドイツを代表する焼菓子たちが、
大半を占めているってところなのでしょうかね?
そんな中・・・
地域密着
街の小さなケーキ屋さんでもありますからね!
お子ちゃま達も喜びそうな、
優しいお菓子までも満載なのですよね
こびとたちの作ったお菓子たち
こちら
焼菓子の紹介が、
なされているのですけれどもね
フランス菓子のように華やかではありません。
地味ですが、一つ一つの食材を大切にし、
素材の持てる旨味を存分に発揮しています。
そんな真摯なドイツ菓子が大好きです。
シェフのこのお言葉
かなり!
素敵じゃございませんか?
ドイツ菓子、バンザイ~
こんなお店がご近所サマで・・・
とっても、とっても、幸せでございます
一方こちらも
相当!
幸せそうでございます
今現在
カヌレの膝の上で!
眠りこけてる、もずくちゃんでございます
そうされちゃうと、
動きたくても動けないのね~
股関節がおかしくなりそう。
まっ! カワイイですので
もう少々・・・
忍耐するといたしますね