またまた、
寄り道してしまいました~
広島アンデルセン
でのテイスティング
例のワイン会以降、
やはり、どうしても気になっていたのですよね
そちらのシャンパーニュ
ちょうどこの日の、
テイスティングアイテムでございました ( ここのところ、とても登場率が高い気がいたします。
)
ドゥーツ ブリュット・クラシック
フランス・シャンパーニュ
シャルドネ 33~34%、ピノ・ノワール 33~34%、ピノ・ムニエ 33~34%
カヌレメモ 創業は1838年。ウィリアム・ドゥーツとピエール・ユベール・ゲルテルマンの2人のドイツ人が、
アイ村でシャンパーニュ造りを始める。1993年までは家族経営。現在はルイ・ロデレールの傘下。
最後の晩餐・ワイン会のとき、
ウィリアム・ドゥーツ ブリュット 1999
↓
味わうことが実現したのです~
その味わいの記憶が鮮明なうちに、
どうしても、
このノーマルのクラシックと・・・
味わい比べてみたかったのですよね。
比較的、
まだ、日も経っておりませんでしたので・・・
とても興味深かったですよ~
( 広島アンデルセン→ デンマークフェア中
こちらのブレッドやチーズも・・・↑
デンマークと縁のあるものだったのですかね? )
おそらく
ウィリアム・ドゥーツの方が、
もっともっと複雑味があったのは、間違いないことでございましょうが・・・
香りからしますと
同じ類いのエレガントさ!
感じ取れたような気がいたします~
味わってみますと・・・
やはり、
歴然とした違いがあったように思うのですよ。
ピノ・ノワール率の違いも、
多少は、関係してきますよね?
ほんとに多種の、
複雑な味わいを覗かせていた、ウィリアム・ドゥーツに比べますと
今回のクラシック
↓
やはりシャープで、
華奢なイメージを受けました~
けれども、
十二分においしいシャンパーニュでございますので・・・
クラシックの方がより好み
↑
こうおしゃっる方も、
決して、少なくはないのでは・・・
そんな話をしておりましたよ
記憶が鮮明なうちにテイスティングできますのは、
楽しくて・・・
とっても喜ばしいことでございますね~
以前に単体で味わっていましても、
また随分、違う印象を受けるよう思うのです
ふらっと立ち寄れます、
アンデルセンでのテイスティング
とっても有り難い
興味深い、
今回のテイスティングの模様でございました
めちゃくちゃ
バタバタだったのにぃ・・・
一緒にテイスティング楽しんでくれて、ありがとね