ふるさとは遠いマチ | 乙女はチョコとぬいぐるみ

ふるさとは遠いマチ

凶悪な筋肉痛に襲われています。


「おらの町が!襲われとるぞ!!」


「このまま町と一緒に死なせてけろぉ!」


THE☆筋肉村大戦



男の子?

女の子?

夏子でっす☆

(キョトンは承知の上ですから)


最近、ブログの内容が薄いことに危機を感じております。

こんなもの人様にお見せしてよ良いものかと・・・(汗)


なので、今日は久々「濃い」話をしようかと。

本当は恋愛系にしようかと思ったんやけど、長くなりすぎること間違い無しだったので今日は「実家or故郷」について語りたいと思います。

ってか、ちょうど”ししょう”がその話題をしていたので、語りたくなっただけですがなにか。



私は一応「福岡育ち」です。

しかしおかしなことに、戸籍を登録したのは”大阪”で産み出されたのは”大分”なんです。

生まれて2年は”関西人”だったんですが、3年目からは”福岡人”。


よく、一人暮らしをし始めると「ホームシック」なるものにかかると言われていますが、私は”ホームシック”にはならない自信が有ります。


まぁ、なるとしたら「お母シック」。


なんでかって?

それは、家に「思いいれ」が無いからです。


何しろ、この世に産まれて”8回”も引越ししてますから「初めて住んだ家」なんて覚えちゃいないんですよ。

”産まれてからずっと住んでる家”じゃないし、コレだけ家が変わっちゃうとなんかもうよく分からない「慣れ」が生じてきます。


一番長く住んでる家は、今現在住んでいる家なんで”9年目”なんですが、残念なことにこの家に住み始めてからバレエのために隣りの市まで行くようになったんです。

なので、”家にいることがまず無い”という生活でした。


どれくらい家にいなかったかというと・・・・・・

一番酷い生活をしていた頃のことを思い返してみます。


まず朝7時に起きて7時半に家を出る。

3時45分に学校が終わり5時の新幹線に乗って隣りの市へ。

6時半からバレエ。

10時ごろに終わる。

11時の高速バスに乗って家へ帰る。

帰宅は午前0時過ぎ。

さらに寝るのは1時過ぎ。


ということで、ザッと計算して家にいる時間はなんと「7時間30分


この生活を月~金曜日までして、土日もおんなじ感じでバレエのみ。

しかもこれをほぼ8年間。

これじゃあ、家にも執着心なんて沸きませんわぃ!


それに8回も引越しするとご近所付き合いも無いし、慣れた町ってのも臨機応変にどこでもOKだし、環境が変わると何とかってのもなーし。

”子供の頃から知っている”「近所の○○おばちゃん」とか「お隣りさんの○○さん」とかもいない。

むしろ、もっと色んなところに行ってみたいくらい。


枕が変わろうが部屋が変わろうが何処でだって寝れます。

なんなら、ホテル暮らしで色々なところを転々と渡り歩くってのもやってみたい。

ま、私を育てた母は昔フリーのヴァイオリニストだったんで、まさに「ホテル(旅館)暮らし」だったらしいですから、その血を引き継いでますね。


どちらかというと、”何処にいるか”よりも”誰といるか”が私にとっては大切なんです。


一人暮らしになると私の良き理解者「お母」がいなくなる。

それは困る。

というわけで「お母シック」なわけですよ。


でも、私は別に”一人が寂しいタイプ”では無いし、ましてや自分がやりたいと思ったことをしに来ている訳だから、友達が出来てしまえばなんてこと無い問題なんです。



ただ、「あなたの故郷を案内してください」とか言われたら困るんです。



といわけで、思い入れのある「実家」も「故郷」も無い寂しい女とわめいておりますが、一人暮らしをし始めた私がいつか


「実家がしい」


なぁんて事をブログに書いてたら


「このやろう」


と思ってください。