肌にもいい、っつーんで
酒粕のスコーンを作ってみましたが、、、
茶色の地味ぃーな食べ物は
色を盛らないとアガんないから、ね♪
と、トリュフチョコを飾ると素敵な
小さめでゴージャスなスタンドをまずは準備。
これとお揃いのペーパーナプキンは
ワイングラスに立てて、
取り分け用の小さい紙皿も必要だし、、、
窓の外の色がヤダわ、と
ペーパーファンを引っ張り出したら、、、
わーい、大人っぽく出来たよ

レシピは美味しそうな写真のあるこちら、、、
アリガトーゴザイマスッ
http://woman.excite.co.jp/blog/oishii/sid_1314212/
出来上がりも美味しかったんですけど、、、
うちには、主粉400gに対応できる
フードプロセッサーがなくて
仕方なく、手動でやってみます。
レシピに『混ぜすぎない』とあるので
コネコネしちゃダメなんだな、と、、、
パイ生地作るときに使ってる
切り混ぜる道具で、グリ、グリ、グリ、、、
ま、イケなくもない
できれば小さめに作りたいんで、ね。
直径5cmの抜き型で
ポン、ポンと小気味よく抜いていく♪
くっついてこない生地なので
この作業は楽チン♪♪
この生地のときも、焼いてるときも
酒粕の甘ぁーいイイ香り
でも、手で切り混ぜたから
先生の写真みたいな
パカッと真ん中割れはしなかったけど、、、
ま、このルックスならOK!
この写真をみてると
一般的なスコーンを想像するでしょ?
でも、ちっちゃいの。マジで
って言葉だけじゃ伝わんないから
写真とってみたけど、、、
ホラッ!
ちっちゃい、でしょ?
わかんないかなぁ? んもぉ、いいや、、、
撮影してるときもさ。
サイズ感が解りづらいから、
手で持ってみてよ!と
ヤングガールに手タレ頼んだんだけどさぁ。
脇んとこからコソッと
手だけ出してよ、とかあーだこーだと
細かく指示してたら、、、
「やらせっぽくないッスか?」と
黒い仕事させないでよ、的な空気に、、、
そりゃ、やらせだけどさーぁ
別に報道記者じゃねーし、
やらせだって、いーんだよっ!(←黒い発言)
ってか、ほんと
サイズ感を伝えるって難しいわねぇ。
このトリュフスタンドだって、、、
レギュラーサイズのカップケーキと比較して
こんな感じなの。小さめでしょ?
トリュフチョコを並べるのに良いサイズ感も、
大人っぽい柄も、金色の使い方も、、、
他ではお目にかかれないし、
このシリーズは終了デザインだから
再入荷もないのよ。
ってか、トーキングテーブルは
ケーキスタンドは在庫限りが多いみたい、、、
気になる方は早めに確保くださいませ。