あと、これも書いておこうと
思って撮影しといたんだっけ。
ケーキポップスなどをコートするなら
なおのこと、なんですけどね。
キャンディコートは
ちゃんとカバー出来る量を
たっぷりめに用意したほうが良い。
というのは、ベイカレラも
書籍に書いてありますが、、、
溶かしたチョコは全部を使い切らなくても
保管できるので、ご安心を。
作業スペースには事前にビニールを敷いて
ぼれたものも捨てずに集め、、、
次に使う、というのも手です。
但し、チョコにケーキ生地が
混ざっちゃたものはイケません、、、
そいつは早く食べちゃってください。
キャンディコートの場合はですね。
次もレンチンできるよう、
細かくしておくほうが良い、、、
で、私はジップロックに入れたら
平べったくして放置、、、
固まったらパリパリと割って、
ジップロックごと、密閉容器にイン。
お客さんの中には、
板チョコのチョコレート型とか、、、
粒状のタブレットにしたりして
使いたい分だけ使えるように
準備している、という情報も、、、
すべてにスマートな方って、
いるんですよね、、、憧れます。
キャンディコートを何度か使ううち、
質感がもったりすることもありますが、、、
パラマウントクリスタルで
最適な濃度に戻して使いきって、ね
