今日は取材を受けたのだが、、、
パソコンのお仕事系雑誌なので
うちのお客さんの目に触れる機会はないかもしれんが、、、
ストレス発散するかのごとく、
向こうが聞いてないことまで喋りまくったので
ライターさんが気の毒になり、、、
帰り際、ストロベリーのネイルをプレゼントした。
賢そうな顔したお嬢さんだったので
上手にまとめてくれることだろう、、、
ってか、あれはワイロと呼ぶのだろうか。…謎。
そーいや、その昔、
デザイナーだったのだが、どういう訳か、
ライター取材もセットで依頼されたことがある。
携帯アイテムの広告記事を作るお仕事だったので、
携帯にジャラジャラとチャームをしてるのが有名だった
ベッキーにインタビューをしたのだが、、、
２～３質問し、チャッチャと打ち切ろうとしたら
「もういいの？」と言われた（ような…）。
余計な事聞くと、後で文章にまとめるとき面倒なので
「ええ、結構です」と答え、皆にイヤな顔をされた、、、
のを、また、、、思い出した。
やっぱ、興味のない事を聞いて場を盛り上げる必要ある
ライターという仕事は大変だなと、毎度、思う。
取材を受ける側はアピールしたいことがあり、
取材をする側にはテーマがあり、、、
合致しないと不幸せな結果になると思うんだが、、、
今回はどーだったのだろうか、、、
ってか、元々、役にたつかどうか解らないとは
断っておいたので、気は楽なのだが、、、
役立つことを、心から願う。合掌。