ボ国語外資の弁護士事務所のチョコレートのデザインをしていたのだが、、、コピーライトはやはり、外人に頼むのがイイ。どんなに外国語が達者なように見えても、やはり、自分の国の言葉とは違う訳で、、、たとえば、こんな↓風に、切る場所が、居心地悪い、、、みたいな。台湾へ行った時、たぶんそれは、台湾英語なんだろう発音だがたしぃかにコミュニケーションできていて、、、アタシも日本語英語でかまわないから、伝わる英語ができるようになりたいと、思った。