ひとりで酔ってなんの覚悟もない、小さなことでひたりきったポエムを書くような奴は、まず間違いなくきらわれるだろう。
…が、わたしってたぶん、そっちのタイプ。
酔ってポエムを書くようなヤツだとしても、まあどっかにゆるいすきまがあったり、笑える要素があるとなんか好かれそうだけど
まあわたしとかは、まじめにヒロインぶって周りからすると吐き気もののポエム書く、すごくいや~~~なかんじのタイプだろう。(笑)←笑っていいのか?(苦笑)
あんまし気づいてないけど、たくさんみかえりを求めている気がする。
そのひとのためと思いつつ実は自分の欲を満たしたいだけなんじゃないのかと、そこはあやしいと思う。
どっちにしても、覚悟の決まってるひととはちがうから。
ボケぼけ。
でも相手もそうかも知れないな。
つまらない話をだだもれで書いてしまうような
抑制がきいてませんね、な
幼稚化してんのかな、とも思う
自分なのだった。
ただ、考えなきゃいけないことはあるから
それはちゃんと自分のなかで筋道が立つように、考えたいと思う。
ただ流されてしまうことも、ありかもなと思うけどね。
そのときには、きっとわからないことってたくさんある。
あとになってわかること、あとにならないとわからないことってある。
ただ自分がそうしたくてそのときそう思っていたのだったら
それはそうなんだ、と思う。
どう行ってもたぶん、それはどうなるのか
わかりきったことなんて、ないんだ。
そう思う。