自分を癒す。
癒すって言葉、なんか胡散臭く感じたりして、こうやって打つのはいまひとつ好きではなかったりするんだけど
梅雨な季節もあってかな、
ちょっとうつっぽい。
というかしょっちゅうこういうこと書いてるから、生き方がぎっちぎちで 間違えてんじゃないのかなぁ。
なにをしてもむなしい。
そんなに変に考えすぎなければいいのに…。
自分を癒したい、自分が笑って過ごせるようにしたい。
そのための方法が、いまわからない、というところなんだと思う。
わたしは、誰かが…と言ってもわたしが嫌いではない誰かが、になるけど
その誰かが話を聞いてほしいというのなら、話を聞くことはできる。
でも自分が気を許して洗いざらい話ができるのは、実質ふたりくらいなんだと思う。
そのふたりとも、滅多に連絡は取らないけれど。
…
なにをしたら、自分は満たされるんだろう。
もう欲しくても、永遠に手が届かなくなりそうなもの。
家庭、あたたかい団らん。
でもそれって、自分が幼すぎて、計画性がなさすぎて、そして自分勝手すぎて
器もなくて手に入れられなかったものだ。
それは単に自分のせい。
これからは、どうやって生きて行ったら後悔しないんだろう。
まずは自分をなぐさめたい、とは思うんだけど
いま、しおれてる。
わたしは考えすぎなんだろうけど
どうやったら、すこしは楽になるんだろうね。