れ～た～～～～～。
ああ。
思いっきり挙動不審でした。
その自分に落ち込むわたし。
ああ～～～～～～～～。
あああ～～～～～～～。
もう、へん。
でもそう、ずっとずっとはるかかなた昔の話なのですが
わたし、手を犬にがっつり噛まれたことがありまして。
（↑よそさまの飼ってる犬にえびせんを持った手を差し出したら、なぜかその犬はマジ切れな様子で『う゛ぉんっ！』と吠えながら、えびせんもろともわたしの手に噛みついた。）
がっつり噛まれると、痛いというより『熱い』という感じだった…ということをなんだかよく覚えているのですが
当時小学校の中か高学年だったかなぁ、
犬に噛まれてなるこわい病気の知識はあったもので（ワクチン済みの犬だったので全く大丈夫でしたが）
パニックを起こしたのですよ。
そこは他の子ども達もいる小さな公園だったのに
半狂乱になってわめいたのです。〓
ああぁ～～～～…。
精神状態がちょっとへんなときって、こんなふうにへんなことありありと思い出したりするもんなのかなぁ…。
心って、無意識に、ふだんは思い出さないようにこころがけてるのかなぁ、こういうこと。
すっごく居心地のわっる～い思いって、表面化したほうがいいんでしょうか。
でもわたし、なかなか自分の負の気持ちって、認められませんが。
それにわめいたりしたらやっぱまずいだろうしなぁ…。
うーん。(-_-;)
当にこんなにこわいことが多くって生きていけるのかしら、わたし。
いや、生きてはいこうと思っているけどさ。
この悩む性分、なんとかなんないのかなぁ…。
わたしの脳みそって、ほんとにパニクりやすいんだろうか。
それって、しんど～～～～～～～～～い。(-_-;)
でもでも…
いってもまだましな方なのかなぁ。
ひとの気持ちって見えないから
わたしよりずっとしんどいひともいるかもしれない。（そりゃそうか…）
まあ、眠くなったから寝よ。
おやすみなさい。〓