日曜の夜とわたしの(しょーもない)純情 | なっつのブログ

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アラフィフ独り身、飲むのが好きなぐうたら女性の日記。

さて。
日曜の夜です。

わたしはアラフィフとゆーこの年齢で、誰かやっぱり別の人でも探したほーがよいのだろうか。

と、思うようなことがあり

そしたらもう誰もいないっすよ。😓

…と、思った夜でした。


えーとですね。

女性関係のことではないけれど。

嘘をつかれていたんだわあ~~~私
とゆーことを
本人は気がついていなかったけど、電話でポロっとこぼした言葉から、わかってしまった。

そしてこのひとは

女性関係のことでなにかあったのがわかったわけじゃないけど

この嘘をつかれていたことで、なにかあってもやっぱりおかしくはないんだということを

考えたくないけどやっぱり考えてしまった。

そしてこれからも。

私とのことはきっと真剣には考えないし、自分にもそんな魅力はなかったんだわーーーということを

今さらながらでとてもよくわかったのでした。

私は、暇つぶしなんだ。

そして、別に私などいなくても彼の人生はなにも変わりはしない。

やっぱ自分のために生きなきゃね。
と思ったのと同時に

自分がアラフィフとゆーいいトシにして『純情』とでもいうようなもの思いで想っていたんだなーというのが

なんかもうもう。

いいトシして悪い女にもなれず、『純粋』みたいな方向にもきちんと行けてない。

どっちかにきちんと行けてたら、私も今ごろ一人でこーしてオリンピックの閉会式を見ることもなかったでしょーに。

アホなのはもうどうしようもないけど

だーーーもう!!!!!

どーしたもんだかですよ!!!!

とりあえずは

自分を真剣に生きなきゃだわ。

真剣にをとりあえずってなんだよ。

まあ、本気で行ってそれでもだめなら、しぬ気でほか行こう。

そんくらいしないとなーんも変わんないだろう。

仕事にしてもどの方法がいいのかもうさっぱり、わからん。

わかるのは自分がしょーもないって事だけだ。

自分のしたいこと考えて、もう寝る!