火曜日の休み、引きこもった一日。 | なっつのブログ

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アラフィフ独り身、飲むのが好きなぐうたら女性の日記。

今日(…あ、日付書いてるうちに変わっちゃったか、まあ。)は、平日の休みだった。

自分でやろうと思ってたよりも出来たことは少なかったけど、最低限やらなきゃいけないことはこなせたから…まあまあ。


でも天気はとてもよくて、よかった。🌄😃✨


天気の悪い日よりはいい日のほうが、なにかとやりやすい。


買い物に行こうかと思ったけど、家の中の何やかやをぐずぐずとしてたら行く時間がなくなってしまった。💧


まあ外に出かけないのが今は、自分の身体と周りの人のためにいいことだったりするからなあ。💨


…洗濯3回、食器などの洗い物、服のほつれてたのを縫う、お弁当おかずの何日分かの作りおき(←冷凍してストックしておく)などなど…。


あとはガーゼマスクを持ってるんだけど、そのまま使うにはあまりにださいので、それにカバーを被せて使おうと思い、カバーを作ってみる。


で、手縫いで作ってみるも、堅めの生地で作ってしまったせいか装着してみると取ってつけた感がひどくて、ガーゼマスクそのままと同じくらいでやっぱり格好わるい。失敗…。😓

丁寧に返し縫いで細かく縫った1時間ほどが無駄になる。(;゜∇゜)


あーーー…。


いやまあ、そんな失敗なんかじゃもう何とも思わないんだけど ただ


もっと体力ほしーわぁーーー。


と、思った。


年齢からしたら結構体力ある方だとは思うけど。身体も丈夫だし。


でも肩とかもう、ばきばき。


昔ほど一気に色々はできない。


毎日ちょこっとずつ積み重ねないと。昔のように体力的に一日で一気にとかはもうできない。身体に無理がいくとすぐに風邪引いたりするし。


はーあほんと、もっと色々したいのになー…。


髪とかいまこんな状況だし切りにも行く気になれないけど


でも切りに行ける状況になったら、もっと短くしたいなー。


短くしたら、もう少し肩こりもましになりそう…な気がするし。


でも歯医者に行ったときに噛み合わせが深すぎてわるいって言われたから
(↑噛み込む形で力が入りすぎる噛み合わせで、歯にもよけいな負荷がかかって悪いそう。)


この肩のあたりのバキバキは、噛み合わせからも来てるのかもだけど


どっちにしてももうちょっと疲れにくければなー…。


まあ、ないものを数えてもしょうがないか。


しかし普段、私は一人でも特段それをどう思うということもないんだけど

そう言えば遠恋もどきさんから連絡をもらうようになる前は『もう一人に飽きた』…とか思っていたんだっけ。

でもほんのちょっと距離が縮まっただけで、途端に『一人になりたい』とか思いだすという…


しょうもないなあ。

一人の時間が好き。
 

でも今日みたいにずーっと一人で完結してる日が続くと、それはそれでしんどそうだな、と思った。


…そっか、だから『距離感』ってことなのかなあ。


今は妙な風に近づき過ぎているのかも知れない?


距離感がほどよければ、よくいられる?


少なくともつい先日の電話では、いらないことを言い過ぎたか。


どうせわかることなんてないのだし…と思えば、もう少し気楽にいられるだろうか。


それとも逆に言うと、喧嘩ができるぐらいの距離にはなったということなのだろうか。


私は彼の『自分ばかりがこれをわかっていて、自分ばかりがなかなか人の経験しないことを経験したのだ』と思っていそうなところが嫌いだ。


なんだって、たまたまの巡り合わせだ。


私はそう思う。


私が少しは普通に考えることができる頭を持つことができたのも、たまたまで


遺伝や環境、運で 今よりも更に考えることのできない頭に産まれる可能性だってあったのだ。


もちろんなりたい自分になるような努力については全く否定しないけど。


でも、努力しようとできる素質だって 実は遺伝とかでもらっているものかも知れない。
例えば自分が五体満足で生まれて来られたのはたまたま運のみたいなものだ、というような感じで。


だから…


そこはやっぱ言いたいかなあ。


今、こんな風にコロナが広がって実情がわかる前

クルーズ船が留まっててそれが大きく報道され出した時に、彼が『どうしてこんなにみんな大騒ぎするのかと思うよ。』と言ってて


その時私は『高齢の人は重症化しやすいみたいだから、やっぱりここで食い止めとかなきゃってことだと思うけど?』と言ったんだけど


そしたら彼が自分の考えてることの方が正しい、とばかりにせつせつと、上から自分の論理を…私が不機嫌な様子を醸し出してるにも関わらずいい気になって(相づちさえ打つのが嫌になって黙った時すらあったのに、それもおかまいなしに)喋り続けていたのが本当に嫌だったんだな。


その時言ったらいいのにその時は言えずにただ嫌になって『もう寝るし切るからね!』って怒って切ったんだよね。


そしたら彼は、ほんとに私が眠いだけで、彼のする話が私には難しすぎたんだ、とか思ってるようだった。


…いかん、そんな根に持ってること書いてたらもうこんな遅い時間になってしまった。


今さらだけど結局これ、彼にぶちまけそう。


うーん。


言い方もあるんだろうけど、私も結構がまんしてしまってるよね。

言いたくなったらもう言っちゃえ。

そのあとは知らん。(-_-;)

もう寝よ。

おやすみなさい。