レラっタマログ。管理栄養士な2人の日々(´-ω-`) -174ページ目

食塩過剰と心血管イベントの発症率に逆説が…

担当*れら


こういう逆説を立証するような研究って、チラチラ見るのですが…

JAMA誌2011年5月4日号にて、ベルギーLeuven大学の研究論文で提示された内容です。

要は、尿中ナトリウム排泄量が多い人のほうが、心血管障害死亡のリスクが低かったんだとかぎくっ

今までの研究では、尿中ナトリウム排泄量が多い人ほど、血圧の上昇傾向があるとの報告が。

つまり尿中ナトリウム排泄量は少ないほうが良しと考えられてきたものが、翻されました。

食塩摂取と心血管リスク低減の関係性も示されている。

パラドックスムンクの叫びビックリ

まあ日本人の研究ではないし、いくつもの研究で証明されたことではないので騒ぎ立てる事もないでしょうが

面白い研究結果ですね。

経口摂取した食塩は、ほとんどが尿中ナトリウムという形で出て行く。(食塩感受性が高い人は除く)

それが多いほうが、心血管障害は低い・・・・という結果。

じぁあ、食塩とったらええねんか?わーい!アボーン

この研究はそこの相関というよりも、食塩を摂取した量とかに関わらずとにかく体内のナトリウムを片っ端から出したら→リスクが低減した。みたいなことでは?とも考えました。
(要するに本来体内にあるべくナトリウムも無理やり出して、排泄量を多くした)

でも研究雑誌に掲載されるのにそんなことをするわけもないですよねー

私の分析もたかが大卒学士の甘ったれたものです沈

でも頭が働くうちは、オバカなりに探求していきますマッチョshokopon