レラっタマログ。管理栄養士な2人の日々(´-ω-`) -143ページ目

動物について



彼宅でゴールデンを2匹飼っている話を色々と聞いたり、自宅で何年も前から猫を飼っていることから


ペットは小さい頃から現在も、とても身近な存在です。


うちは両親共々若い頃から捨て猫を拾ってきては実家で飼っていたようで、


私達姉弟が捨て猫などを見て可哀相がっていても、 いつも


「死んでしまうから飼いたくない」


と言っていました。


幼い頃は「なんだそれ。いずれ死んでしまうのは仕方が無いことだし、別にいいじゃないか」と思っていましたが


物心つき始めたころから、十年近く一緒に居た猫を亡くした時の父や母の気持ちを理解するようになりました。


父が拾ってきて、祖母が大事にしていた猫の ねねちゃん


母が拾ってきて、母実家 (裏は山、庭は畑) でのびのびと育った ダリちゃん


二匹が亡くなってしまったのは私がまだ小さい時で、


高校生ぐらいのとき、祖母と母がねねちゃんとダリちゃんの最期について、涙ぐみながら話していたのをハッキリと覚えています。


そんなことぱつゆ知らず、いつもうちに捨て猫を持ってくるのは末っ子の次男でした。


今実家に居る猫も、7年前ぐらいに弟がもらってきた子です。




私がパピヨンのウタリを買ったのは、某大手ホームセンターのペットコーナーです。


いつもそのホームセンターに行くと可愛い子猫を見たくてペットコーナーに立ち寄っていたのですが


そこに、ウタが居ました。


まだ売り出しはじめで、産毛のモフモフした仔犬だったと思います。


「おーパピヨンだー珍しい。可愛い・・・」


と思う程度で、いつか飼うならパピヨンがいいな、なんて軽々しく思っていました。


そして国試の勉強・看護学校の受験勉強でバタバタした数ヶ月


その間も、ちょこちょこパピを見に行っていました。


段々と大きくなる。そして、どんどん値段が下がっていく。


最終的には外のケージに移されていて、ニコニコしながら人を目で追っていました。


誰かに構ってもらいたくてしょうがないのか、ずっとジャンプ!!ジャンプ!!していて


人々は面白がって近寄るのですが、まあ、「可愛いわねー^^」で終了。


確かに、とてつもなく落ち着きの無い子という印象を強く与える素振りでした。


でもその頃には、もう値段が19800円。2万円しないんですよ。


次はあるのか・・・?


恐ろしくなりました。


そして色々な事を考え、家族にも相談して、購入を決定。


その後のことはブログにも色々と書いています。


初めての犬。どうしていいかわからずにとても大変な思いをしたこともありましたが


ウタが居てくれる温かさは、とてもとても大きいです。



動物愛護については、人は様々な意見を持っています。


それは様々な人間が居るからであり、意見が統一されないのは仕方が無いこと。


私はウタを飼ってみてやっと、以前より強く動物愛護に関して関心を抱くようになりました。


人に迷惑をかけてしまうこともある動物、飼育には社会的なルールもある動物


そして大切な家族の一員である動物


買う 行為は、人間の欲から始まるものなのかもしれないけど


その行為のみを横断的に見ても、その後の心の変化まで、はかることは出来ないはず。


買うことがきっかけで、良いと思います。


だから、動物と一緒にいながら、考えていく人が増えたらいいなと思います。



母が介護福祉士ということもあり、職場では、


【セラピー犬】


の飼い主の募集話があったそうです。


生体は無償提供。セラピー犬になるためのスクール代も無料。


条件として必ず、最後までしっかりと面倒を見ること。


そして、月1~2のペースで病院や老人施設等に連れて行くこと、とあったそうです。


いずれ、私達姉弟全員が成人し、親の手を離れたなら


是非引き受けてみたいと考えているようです。



確かに動物は、人間よりも何倍も早く死んでしまいます。


死んでしまうのが怖いから飼いたくないという気持ちは、他者が簡単に否定していいものではないでしょう。


私も、ウタがいつか居なくなってしまうのは本当に怖いです。


寿命か、事故か、病気か、いつ何が起こるのか皆目検討もつきません。


だから、今を大切にします。


分からない先を憂いでいるより、たった今を幸せに過ごせたら


思い返したときに、後悔しないはずです。


後悔なんて、ウタに失礼だもんね。


せっかくの縁でここに居てくれるのだから、


私はこの子を見ているし、私のことも見ていてもらいます。


それ以上も以下もないのです。



私がよくチエックするHPで、アニマルプロテクションというところがあります。


愛護センターから保護した動物を治療して、里親を探す団体です。


保護された動物の、痩せこけてしまっている姿


舌が出たままになってしまっている姿


目がつぶれてしまっている姿


それらを見ていて、涙が出たことが何度あったことか。


いずれ、しっかりと働き出して安定した家庭を持って、受け入れられるようになったならば


是非、私も参加させていただきたいと考えています。