レラっタマログ。管理栄養士な2人の日々(´-ω-`) -138ページ目

TPPで得をするのは…?

担当*れら




疑問が疑問のまま終わってしまう疑問な記事です。(ぉぃ。)


TPP(環太平洋経済連携協定)で、日本の国民皆保険制度が崩れる


混合医療が解禁される。そんなニュースをちらほらと聞きます。


混合医療というのは、保険対象診療と、保険対象外診療の両者を可とするもの。


いまいち詳しいことがわからんで申し訳ないのですが、


現在はその両者を混在させることは、原則禁止である。が、今後解禁されていけば、


公的な保険で賄われる診療対象枠が狭まる。という話なのですが。


何故?


民間の保険会社、特に外資系が参入してきて


高所得者層が有利に医療を受けられる状態になってしまうとの事。


つまり、現在以上に医療格差が生じてしまうとか。



月額がとてもお高いが、補償範囲・補償額も相当な民間の医療保険が登場。


そして医療側も、現在の公的保険が聞かない診療を行えるようになる。


当然、それは高い。しかし、上に示すような民間医療保険に加入していれば、安く受診可能。


アメリカみたいなことになってしまうんですね。



じゃあ、公的な保険で賄われる診療対象枠が狭まる。というのは、つまり診療内容の数が相対的に増えるからということ?


それとも、その保険での診療報酬算定の範囲規定まで、TPPによって決められてしまうということ?


いずれにしても、専門家がそう言われるのだから、根拠があってのことだと思うのですが。


TPP交渉に参加した後、病院や保険会社が利益を求めればそれだけ、低所得者層に提供できる医療の幅が狭まっていくことになるのかなぁと、考えます。


【日本の医療】という、他国から干渉されることのない、侵食されることの無い枠組みを組めないのだろうか。


だからもう、民間保険会社にしても病院にしても、【日本という領土内における病院・診療所、保険会社は…】っていう規定から何もかもがはじまるような。


たとえ混合医療が始まっても、最低限度の医療保障、規定や罰則を定めたならば、むしろ良い面も出てくるのでは…?


TPPは農業の問題でもそうですが、


私達消費者に比較的近い感覚で関わってくることなので、


知ろうとしていかなければいけないと、強く思いました。


うーん。どうしたらもっと噛み砕いて理解できるんだろう。


もやもや・・・